九州四十九院薬師霊場巡り

不老長寿の妙薬を求めて 巡礼の旅に出よう
お薬師さまのご真言
おん ころころせんだり まとうぎ そわか

九州四十九院薬師霊場 第四十九番 大興善寺

第四十九番 小松山 大興善寺

宗旨  天台宗

本尊  十一面観音菩薩

住所  〒841-0203 佐賀県三養基郡基山町園部3623

大興善寺1 大興善寺2
石表柱 仁王門
天台宗 別格本山 大興善寺 と書かれてある石表柱。山門へ通じる長い石段の両脇のつつじが咲いた頃に訪れるのがいいかも?→ →仁王門を境内側から見る。左の長い階段がここへと続く。→

 

大興善寺3 大興善寺4
鐘楼 本堂
→鐘楼全景。→ →本堂全景。→

 

大興善寺5 大興善寺6
本堂 本堂内
→本堂を薬師堂前から見る。→ →本堂内の景色。→

 

大興善寺7 大興善寺8
本堂 本堂
→本堂内の景色。本日は星祭りの日ということで近所のお年寄りたちが集ってきた。→ →本堂内の景色。→

 

大興善寺9 大興善寺10
薬師堂 薬師堂
→薬師堂を左から見る。→ →薬師堂正面と九州四十九院薬師霊場 結願所 の表札。→

 

大興善寺11 大興善寺12
薬師堂 ぼけ封じ観音
→薬師堂内の薬師如来座像。→ →九州三十三観音の本尊、ぼけ封じ観音像。→

 

大興善寺13 大興善寺14
幸福の鐘 幸福の鐘
→優しくついて下さい。なるほど 優しくつかないと壊れちゃいそうだ。→ →幸福の鐘 全景。→

 

大興善寺15 大興善寺16
クスノキ クスノキ
→さが名木100選に選ばれました。→ →推定樹齢600年、樹高25m、幹回り5.7m、枝張り30mの大楠。→

 

大興善寺17 大興善寺18
幸福地蔵尊 熊野神社
→法界萬霊。→ →境内の隣接する熊野神社殿。→

 

大興善寺19 大興善寺20
熊野神社 熊野神社
→熊野神社の踊り場。→ →奥にある石祠。→

 

大興善寺21 大興善寺22
境内景色 境内景色
→藤棚と手水。→ →水車。→

 

大興善寺23 大興善寺24
大興善寺公園 庫裏
→本堂の右側に大興善寺公園への入口があります。つつじの季節に来たら良いかも。→ →庫裏全景。→

 

大興善寺25 大興善寺26
参道 参道
→参道の横の見事な切石の壁。→ →階段を使わずに庫裏の横の駐車場からは案内看板があります。→

 


これで九州四十九院薬師霊場のお遍路の旅を終えましょう。結願に感謝。

目 次
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薬師如来は、正しくは薬師瑠璃光如来といいます。

日光菩薩、月光菩薩の脇士と十二神将が一体となって、仏の心「慈悲の心」を表しています。 即ち、私たちの病気の苦しみを除いて、安楽を与えてくださる現世利益の「ほとけさま」です。

薬師如来が説法している時の手の相(印相)、右手は施無畏印で、わたしたちの色々と恐れおじる心を 取り除き、安心させてくれるサインです。痛いところへすぐ右手が飛びます。これが「手当て」です。 手の指には仏の世界でいう仏の名があり、薬指が薬師如来です。施無畏印で薬指を少し前に出すことで 薬師如来を象徴しています。

左手は与願印で、平安時代以後の薬師如来は薬壷を持っておられます。 くすりつぼは、人の寿命を延ばす意味をもつといいます。 現代人は薬によって病気が治ると頼りがちですが、病気を治すのは、私たちの体内にある自然治癒力が 最も肝腎です。医療や薬品は、その自然治癒力を高め、援助する役割を持つのであります。 「病は気から」とも言います。この治すという「気力」をバックアップしてくれるのが、お薬師様です。

私たちが病気になったとき、その病気をおそれず、医薬の効果を高め、強く生きる力を与えてくださります。 その上に、「病気の善用」も諭していただけるのです。お薬師信仰を深めることは、健康で、病気を 苦にすることなく、安楽で幸せな日暮らしが期待できるのです。  合掌

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。