九州四十九院薬師霊場巡り

不老長寿の妙薬を求めて 巡礼の旅に出よう
お薬師さまのご真言
おん ころころせんだり まとうぎ そわか

九州四十九院薬師霊場 第三十九番 妙法院

第三十九番 国祐山 妙法院

宗旨  金峯山修験本宗

本尊  金剛蔵王大権現

住所  〒849-4271 佐賀県伊万里市東山代町長浜99-3

御詠歌 ありがたや 妙なる法の 国祐山 あまねく照らす 南無医王殿

妙法院1 妙法院2
山門 山門
国祐山 妙法院 と書かれた石表柱。→ →山門から薬師堂を見る。→

 

妙法院3 妙法院4
境内 手水舎
→境内案内看板。→ →手水舎全景。→

 

妙法院5 妙法院6
本堂 本堂
→本堂全景。→ →本堂正面。→

 

妙法院7 妙法院8
本堂 境内
→本堂を左から。→ →本堂脇の石塔。→

 

妙法院9 妙法院10
薬師堂 薬師堂
→薬師堂を正面から。→ →薬師堂全景。→

 

妙法院11 妙法院12
薬師堂 薬師堂
→薬師堂全景。→ →九州四十九院薬師霊場 発祥の地 との石碑。→

 

妙法院13 妙法院14
薬師堂 薬師堂
→薬師堂正面の扁額。→ →薬師堂に架かる九州四十九院薬師霊場第三十九番札所の表札。→

 

妙法院15 妙法院16
薬師堂 薬師堂
→薬師堂内の景色。→ →薬師堂内の景色。白衣観音立像。→

 


次は九州四十九院薬師霊場 第四十番 来雲寺に行きましょう。

目 次
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薬師如来は、正しくは薬師瑠璃光如来といいます。

日光菩薩、月光菩薩の脇士と十二神将が一体となって、仏の心「慈悲の心」を表しています。 即ち、私たちの病気の苦しみを除いて、安楽を与えてくださる現世利益の「ほとけさま」です。

薬師如来が説法している時の手の相(印相)、右手は施無畏印で、わたしたちの色々と恐れおじる心を 取り除き、安心させてくれるサインです。痛いところへすぐ右手が飛びます。これが「手当て」です。 手の指には仏の世界でいう仏の名があり、薬指が薬師如来です。施無畏印で薬指を少し前に出すことで 薬師如来を象徴しています。

左手は与願印で、平安時代以後の薬師如来は薬壷を持っておられます。 くすりつぼは、人の寿命を延ばす意味をもつといいます。 現代人は薬によって病気が治ると頼りがちですが、病気を治すのは、私たちの体内にある自然治癒力が 最も肝腎です。医療や薬品は、その自然治癒力を高め、援助する役割を持つのであります。 「病は気から」とも言います。この治すという「気力」をバックアップしてくれるのが、お薬師様です。

私たちが病気になったとき、その病気をおそれず、医薬の効果を高め、強く生きる力を与えてくださります。 その上に、「病気の善用」も諭していただけるのです。お薬師信仰を深めることは、健康で、病気を 苦にすることなく、安楽で幸せな日暮らしが期待できるのです。  合掌

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。