九州西国霊場巡り

開創千三百年の歴史・・日本最古の観音霊場
樹木の茂る山の道。・潮の香る海の道。・心温まる里の道。・ふと、我にかえると人の道を教えられる。 観音さまに出会う心の旅のはじまり。

九州西国霊場 第十六番 清水寺

第十六番 本吉山 清水寺

宗旨  天台宗

本尊  千手観世音菩薩(清水観音)

住所  〒835-0003 福岡県山門郡瀬高町本吉1119-1

清水寺1 清水寺2
石表柱 本堂
九州西国霊場第十六番札所 天台宗 本吉山 清水寺。→ →本堂全景。→

 

清水寺3 清水寺4
本堂 本堂
→本堂を左斜めから。唐破風様式がよく見える。→ →本堂扁額と大きな鰐口。→

 

清水寺5 清水寺6
本堂 本堂
→本堂内景色。→ →格子の向こう側にいらっしゃる御本尊、千手観世音菩薩立像。→

 

清水寺7 清水寺8
本堂 境内景色
→本堂内の景色。→ →本堂前に置かれていました。→

 

清水寺9 清水寺10
境内景色 境内景色
→本堂前の狛犬。→ →本堂前の狛犬。→

 

清水寺11 清水寺12
阿弥陀堂 阿弥陀堂
→阿弥陀堂全景。→ →阿弥陀堂に架かる額。→

 

清水寺13 清水寺14
お社 由緒看板
→阿弥陀堂前のお社。→ →本吉山 清水寺の由緒看板が。→

 

清水寺15 清水寺16
撫佛堂 撫佛堂
→撫佛堂全景。→ →撫佛堂表札。→

 

清水寺17 清水寺18
撫佛堂 撫佛堂
→撫佛。その名の通り見事に撫でられてツルツルしている。→ →撫佛。その名の通り見事に撫でられてツルツルしている。→

 

清水寺19 清水寺20
案内地図 山門
→案内地図。→ →山門。→

 

清水寺21 清水寺22
山門 説明看板
→山門全景。→ →清水三重塔。一読してみて下さい。→

 

清水寺23 清水寺24
清水三重塔 清水三重塔
→清水三重塔全景。→ →清水三重塔。→

 

清水寺25 清水寺26
乳父観音堂 乳父観音堂看板
→乳父観音堂全景。→ →乳父観音堂説明看板。一読してみて下さい。→

 

清水寺27 清水寺28
乳父観音堂 乳父観音堂
→乳父観音堂に架かる浮世絵。→ →乳父観音堂に架かる浮世絵。→

 

清水寺29 清水寺30
乳父観音堂 乳父観音堂
→乳父観音堂に架かる浮世絵。→ →乳父観音堂境内の石仏群。→

 

清水寺31 清水寺32
乳父観音堂 仁王門
→乳父観音堂境内の石仏群。→ →仁王門ですが中の仁王像は真っ暗な中に佇んでいて見難かったです。→

 

清水寺33 清水寺34
五百羅漢 五百羅漢
→五百羅漢説明看板。→ →五百羅漢。→

 

清水寺35
お接待
→ここでしか頂けない焼印が押されたお接待せんべい。→

 


次は九州西国霊場 第十七番 永興寺に行きましょう。

目 次
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九州西国霊場は今から約千三百年前の和銅六年(七一三)に、宇佐の仁聞菩薩と法蓮上人により開創されました。 三十三観音霊場を巡る心の旅路は「日の御子」のおわします英彦山から始まります。

「わが心 水の如くあれ わが心 空の如くあれ」(山頭火)と念じながら、山国川を下れば、宇佐を経て 「仏の里」国東へ至ります。

六郷満山の最高峰、両子山から湯煙の別府を過ぎ、豊後水道をはるかに臨む霊山や九六位山の山の道をたどれば、 緑樹のさわやかな香りと清浄な水と小鳥の囀りに心も和みます。

臼杵の石仏の微笑や、内山観音を後に、大阿蘇の噴煙を仰げば、五岳の寂かな涅槃像が燃えたぎる 阿修羅の怒りを抑えるかのように迫ってきます。

剣聖・宮本武蔵も座禅した熊本の岩戸観音より三重塔と雪舟庭のある清水観音へ。 筑後川中流域の装飾古墳や平安期経筒の出土で有名な観音寺から弥生文化を代表する吉野ヶ里遺跡など、 有明海を包むようにして海の道は続きます。

九州を代表する滝の清水観音から竹崎を経て、異国情緒あふれる長崎の街。 その南端の野母崎へと巡礼し、西海国定公園を臨む佐世保の福石観音へ。 唐津の「虹の松原」の緑に心洗われながら、玄界灘を北上すれば、雷山千如寺の大きな千手観音さまのお慈悲に 触れることができます。

静寂な油山観音から博多の町を経て、神湊を臨む鎮国寺の優しい如意輪観音さまに手を合わせて、 西日本随一の大宰府観世音寺で結願します。

延べ千百キロの九州西国の巡礼を終えれば、しなやかな観音さまの心をいただき、 日本最古の梵鐘の音が、しみじみと胸にしみてきます。

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。