国東六郷満山霊場巡り

癒しの空間・心のやすらぎを求める信仰の里、国東半島
散策をしながらのお遍路旅です。見ちくりいな。

国東六郷満山霊場 第二十六番 岩戸寺

第二十六番 石立山 岩戸寺(天台宗)

六郷満山 末山本寺

〒872-1653 大分県国東市国東町岩戸寺一二三二

本尊  薬師如来

御真言 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

岩戸寺1 岩戸寺2
看板 案内
岩戸寺はこっちだよ。→ →案内看板。一読してみて下さい。→

 

岩戸寺3 岩戸寺4
山門 本堂
→山門を通る。→ →山門の先に本堂が。→

 

岩戸寺5 岩戸寺6
山門塔 本堂
→山門の天井絵。→ →本堂全景。→

 

岩戸寺7 岩戸寺8
本堂内 本堂内
→本堂内。→ →本堂内の仏像。→

 

岩戸寺9 岩戸寺10
本堂内 本堂内
→本堂内の仏像。→ →本堂内の仏像。→

 

岩戸寺11 岩戸寺12
本堂内 本堂内
→本堂内。→ →本堂内の仏像。→

 

岩戸寺13 岩戸寺14
本堂内 石碑
→本堂内の天井。→ →石碑。→

 

岩戸寺15 岩戸寺16
鐘楼 鐘楼
→鐘楼。→ →鐘楼。→

 

岩戸寺17 岩戸寺18
大師像 観音像
→大師像。→ →観音像。→

 

岩戸寺19 岩戸寺20
歌碑 花木
→一隅を照らす人は國の宝なり。→ →つつじの咲く良い季節。→

 

岩戸寺21 岩戸寺22
花木 大権現宮鳥居
→つつじの咲く良い季節。→ →大権現宮鳥居。→

 

岩戸寺23 岩戸寺24
五輪塔 傘塔婆
→参道脇の五輪塔。→ →参道脇の傘塔婆。→

 

岩戸寺25 岩戸寺26
岩戸寺国東塔 岩戸寺国東塔
→岩戸寺国東塔。→ →岩戸寺国東塔案内看板。一読してみて下さい。→

 

岩戸寺27 岩戸寺28
講堂 講堂
→屋根が朽ちて傷んでいる。→ →講堂内。→

 

岩戸寺29 岩戸寺30
講堂内仏像 講堂
→講堂内仏像。→ →講堂を左側から。→

 

岩戸寺31 岩戸寺32
看板 傘塔婆
→修正鬼会(しゅじょうおにえ)について。→ →傘塔婆。→

 

岩戸寺33 岩戸寺34
国東塔 岩屋洞窟入口
→国東塔。→ →岩屋洞窟入口。→

 

岩戸寺35 岩戸寺36
薬師堂 薬師堂
→薬師堂。→ →薬師堂。→

 

岩戸寺37 岩戸寺38
明賢洞 国東塔
→明賢洞。→ →国東塔。→

 

岩戸寺39 岩戸寺40
手水舎 国東塔
→手水舎。→ →国東塔。→

 

岩戸寺41 岩戸寺42
石造物 石造物
→石造物。→ →石造物。→

 

岩戸寺43 岩戸寺44
六所大権現鳥居 板碑群
→六所大権現鳥居。→ →板碑群。→

 

岩戸寺45 岩戸寺46
仁王像 仁王像
→左側の吽形仁王像。→ →右側の阿形仁王像。→

次は国東六郷満山霊場 第二十七番 長慶寺に行きましょう。

目 次
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国東六郷満山霊場は 「み仏の里《と呼ばれる国東半島に 約1300年程前に、宇佐八幡神の化身とされる 仁聞菩薩という 僧侶によって開創されたと伝えられています。

国東半島では 古来より神と仏が融合、神仏習合の文教文化を有しています。

人々が心から信じる数々のあらたかな霊験や上可思議な信仰の証がいまもなお 語り継がれているとうかがっています。

この巡拝は 国東仏教発祥の地、宇佐神宮と六郷満山にちなむ三十三ヶ所の霊場を参拝し、み仏と御縁を結び 御慈悲をいただこうとするものです。長い歴史の中で たくさんの先達たちが拝み継がれてきた霊場のみ仏は きっと 皆様の心の中にともしびをともし続けることと信じています。

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。