国東六郷満山霊場巡り

癒しの空間・心のやすらぎを求める信仰の里、国東半島
散策をしながらのお遍路旅です。見ちくりいな。

国東六郷満山霊場 第三十二番 泉福寺

第三十二番 妙徳山 泉福寺(曹洞宗)

六郷満山 

〒873-0524 大分県国東市国東町横手一九一三

本尊  釈迦牟尼如来

御真言 おん さるばしちけい びしゅだらに そわか

泉福寺1 泉福寺2
一之山門 一之山門
参道石段を上がるとまず一之山門があります。→ →一之山門を振り返って見ると。→

 

泉福寺3 泉福寺4
山門への参道脇 山門への参道脇
→山門への参道脇の板碑。→ →山門への参道脇の庚申塔。→

 

泉福寺5 泉福寺6
境内案内 駐車場案内
→境内案内看板。→ →駐車場案内看板。→

 

泉福寺7 泉福寺8
泉福寺山門 泉福寺山門
→泉福寺山門説明看板。→ →泉福寺山門を正面から。→

 

泉福寺9 泉福寺10
泉福寺山門 泉福寺山門
→泉福寺山門を見上げてみると。→ →泉福寺山門の天井。→

 

泉福寺11 泉福寺12
泉福寺山門 泉福寺山門
→泉福寺山門の左の吽形仁王像。→ →泉福寺山門の左の阿形仁王像。→

 

泉福寺13 泉福寺14
本堂の鬼瓦 本堂の鬼瓦
→本堂の鬼瓦。→ →本堂の鬼瓦。→

 

泉福寺15 泉福寺16
泉福寺仏殿 泉福寺仏殿
→泉福寺仏殿の案内看板。→ →泉福寺仏殿を正面から。→

 

泉福寺17 泉福寺18
泉福寺仏殿 泉福寺仏殿
→泉福寺仏殿正面の額。→ →泉福寺仏殿を背後から。→

 

泉福寺19 泉福寺20
泉福寺仏殿 泉福寺仏殿
→泉福寺仏殿を背後上から。→ →泉福寺仏殿の造りの説明看板。→

 

泉福寺21 泉福寺22
泉福寺仏殿 泉福寺仏殿
→泉福寺仏殿の前の狛犬。→ →泉福寺仏殿の前の狛犬。→

 

泉福寺23 泉福寺24
泉福寺仏殿 案内標識
→泉福寺仏殿の前の手水。→ →案内標識。→

 

泉福寺25 泉福寺26
仁聞菩薩堂 仁聞菩薩堂
→仁聞菩薩堂を左側から。→ →仁聞菩薩堂正面。→

 

泉福寺27 泉福寺28
開山堂 開山堂
→開山堂看板。→ →開山堂案内看板。→

 

泉福寺29 泉福寺30
開山堂 開山堂
→開山堂(国指定重要文化財)→ →開山堂を右側から。→

 

泉福寺31 泉福寺32
庫裏 方生池
→庫裏。→ →方生池。→

 

泉福寺33 泉福寺34
子育観音 参道
→方生池の向こうに子育観音。→ →奥の神社への参道石段。→

 

泉福寺35 泉福寺36
鳥居 旧本堂跡
→奥の神社の鳥居。→ →旧本堂跡。→

 

泉福寺37 泉福寺38
本堂 本堂
→本堂を正面から。→ →本堂を左側から。→

 

泉福寺39 泉福寺40
本堂 泉福寺仏殿
→本堂。普門院→ →本堂から泉福寺仏殿を見る。→

 

泉福寺41 泉福寺42
老師像 老師像
→六世老師像。→ →六世老師像。→

 

泉福寺43 泉福寺44
老師像 老師像
→八世老師像。→ →八世老師像。→

 

泉福寺45 泉福寺46
歌碑 歌碑
→金田一京助の歌碑。→ →みちのべに 咲くやこの花 花にたに えにしなくして 我が逢ふべしや→

 

泉福寺47 泉福寺48
位牌堂 位牌堂
→位牌堂。→ →位牌堂。→

 

泉福寺49 泉福寺50
境内 手水の龍
→石造物群。→ →手水の龍。→

次は国東六郷満山霊場 第三十三番 願成就寺に行きましょう。

目 次
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国東六郷満山霊場は 「み仏の里《と呼ばれる国東半島に 約1300年程前に、宇佐八幡神の化身とされる 仁聞菩薩という 僧侶によって開創されたと伝えられています。

国東半島では 古来より神と仏が融合、神仏習合の文教文化を有しています。

人々が心から信じる数々のあらたかな霊験や上可思議な信仰の証がいまもなお 語り継がれているとうかがっています。

この巡拝は 国東仏教発祥の地、宇佐神宮と六郷満山にちなむ三十三ヶ所の霊場を参拝し、み仏と御縁を結び 御慈悲をいただこうとするものです。長い歴史の中で たくさんの先達たちが拝み継がれてきた霊場のみ仏は きっと 皆様の心の中にともしびをともし続けることと信じています。

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。