国東六郷満山霊場巡り

癒しの空間・心のやすらぎを求める信仰の里、国東半島
散策をしながらのお遍路旅です。見ちくりいな。

国東六郷満山霊場 第十四番 瑠璃光寺

第十四番 杉山 瑠璃光寺(天台宗)

六郷満山 末山末寺

〒873-0354 大分県国東市安岐町糸永一三三九

本尊  薬師如来

御真言 おん ころころ せんだり まとうぎ そわか

瑠璃光寺1 瑠璃光寺2
案内看板 案内
瑠璃光寺入口にはしっかりと案内看板がある。→ →可愛いらしい小僧が出迎えてくれる。→

 

瑠璃光寺3 瑠璃光寺4
瑠璃光寺の石表札 説明看板
→天台宗 瑠璃光寺。→ →木像 阿弥陀如来立像の説明文。一読してみて下さい。→

 

瑠璃光寺5 瑠璃光寺6
餅つき臼の中の石仏像 餅つき臼の中の石仏像
→瑠璃光寺には数多くの臼の中の石仏像があります。→ →境内をぐるりと囲んでいます。→

 

瑠璃光寺7 瑠璃光寺8
餅つき臼の中の石仏像 餅つき臼の中の石仏像
→臼の中の石仏像が境内をぐるりと囲んでいます。→ →臼の中の石仏像が境内をぐるりと囲んでいます。→

 

瑠璃光寺9 瑠璃光寺10
子安観音像 石灯籠
→臼の中の石仏像が境内をぐるりと囲んでいます。→ →臼の中の石仏像が境内をぐるりと囲んでいます。→

 

瑠璃光寺11 瑠璃光寺12
小僧像 国東塔
→本堂に登る石段の手前にいる小僧像。→ →瑠璃光寺国東塔。→

 

瑠璃光寺13 瑠璃光寺14
参道石段 本堂
→本堂へ向かう参道石段。→ →本堂を正面から。→

 

瑠璃光寺15 瑠璃光寺16
本堂内仏像群 本堂内仏像群
→瑠璃光寺木像仏像群。→ →本堂内仏像群の説明。一読してみて下さい。→

 

瑠璃光寺17 瑠璃光寺18
瑠璃光寺木像阿弥陀如来立像 日本一
→瑠璃光寺木像阿弥陀如来立像説明看板。→ →樹齢600年の日本一とされるさるすべりの木。→

 

瑠璃光寺19 瑠璃光寺20
鐘楼 鐘楼
→幸せの鐘としてある鐘楼。→ →鐘楼。→

 

瑠璃光寺21 瑠璃光寺22
石造 石祠
→おかあさん ありがとう。→ →石祠内地蔵。→

 

瑠璃光寺23 瑠璃光寺24
瑠璃光寺石殿 瑠璃光寺石殿
→瑠璃光寺石殿説明。→ →瑠璃光寺石殿。→

 

瑠璃光寺25 瑠璃光寺26
観音堂 五輪塔群
→観音堂全景。→ →五輪塔群の前にも石臼が。→

 

瑠璃光寺27 瑠璃光寺28
五輪塔 本堂
→五輪塔と上動明王像。→ →本堂を右側から。→

 

瑠璃光寺29 瑠璃光寺30
地蔵堂 石造物
→本堂から坂を下りた処にある。鍵がかかっていて中は伺えない→ →石をくりぬいている。→

 

瑠璃光寺31 瑠璃光寺32
歌碑 石臼群
→天地に生かされ今を新世紀 築き会いたき愛の碑。→ →そこここに放置された石臼群。→

 

瑠璃光寺33 瑠璃光寺34
花木 花木
→花の咲く良い季節。→ →花の咲く良い季節。→

 

瑠璃光寺35 瑠璃光寺36
花木 花木
→花の咲く良い季節。→ →花の咲く良い季節。→

次は国東六郷満山霊場 第十五番 護聖寺に行きましょう。

目 次
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国東六郷満山霊場は 「み仏の里《と呼ばれる国東半島に 約1300年程前に、宇佐八幡神の化身とされる 仁聞菩薩という 僧侶によって開創されたと伝えられています。

国東半島では 古来より神と仏が融合、神仏習合の文教文化を有しています。

人々が心から信じる数々のあらたかな霊験や上可思議な信仰の証がいまもなお 語り継がれているとうかがっています。

この巡拝は 国東仏教発祥の地、宇佐神宮と六郷満山にちなむ三十三ヶ所の霊場を参拝し、み仏と御縁を結び 御慈悲をいただこうとするものです。長い歴史の中で たくさんの先達たちが拝み継がれてきた霊場のみ仏は きっと 皆様の心の中にともしびをともし続けることと信じています。

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。