篠栗八十八ヶ所霊場巡り

篠栗町に八十八カ所の札所があり、多くの参拝者が集まります。
唐から帰国した弘法大師（空海）が修行したと伝わる 霊験あらたかな土地で、１８３５年 この地を訪れた尼僧慈忍が 八十八カ所の創設を発願したのが始まりと言われています。

篠栗八十八ヶ所霊場　第二十四番　中ノ河内虚空蔵堂

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　虚空蔵菩薩

住所　　〒811-2400 福岡県糟屋郡篠栗町中ノ河内2040

第14番　二ノ滝寺の参拝を済ませてから さらに山を上ります。左手に24番札所が見えてきますので、道路の向かい側の空地に駐車します。 ブロック塀の間の階段を上がった所が　第24番　中ノ河内虚空蔵堂です。　

駐車場	参道階段
ここに駐車できます。→	→最初の一段、二段が高さがあるのでよいしょって感じで上がりましょう。→

本堂	本堂
→本堂正面の全景。→	→本堂正面の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の御本尊　虚空蔵菩薩　の額。→	→本堂内の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

境内	境内
→境内の景色。十三仏舎。→	→境内の景色。篠栗四国霊場開祖　藤木藤助翁誕生之地　石碑。→

次は篠栗八十八ヶ所霊場　第四十二番　中ノ河内仏木寺に行きましょう。