篠栗八十八ヶ所霊場巡り

篠栗町に八十八カ所の札所があり、多くの参拝者が集まります。
唐から帰国した弘法大師（空海）が修行したと伝わる 霊験あらたかな土地で、１８３５年 この地を訪れた尼僧慈忍が 八十八カ所の創設を発願したのが始まりと言われています。

篠栗八十八ヶ所霊場　第四十八番　中ノ河内観音堂

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　聖観世音菩薩

住所　　〒811-2400 福岡県糟屋郡篠栗町中ノ河内2070

第17番　山手薬師堂の参拝を済ませてから 川に沿って200m程進んだ十字路を左折して　山を400m程上がります。道路脇に遍路道の案内 看板がある所の道路わきに駐車スペースがあります。そこが第48番　中ノ河内観音堂です。　

駐車場	参道階段
ここに停められます。→	→この階段は足の悪い小生にとってはまるで富士登山。→

本堂	本堂
→本堂全景。→	→本堂正面の景色。→

本堂	本堂
→本堂正面の景色。→	→本堂内の景色。→

本堂	境内
→本堂内の景色。→	→境内の景色。→

境内	境内
→境内の景色。→	→境内の景色。→

次は篠栗八十八ヶ所霊場　第二十番　鶴林寺に行きましょう。