篠栗八十八ヶ所霊場巡り

篠栗町に八十八カ所の札所があり、多くの参拝者が集まります。
唐から帰国した弘法大師（空海）が修行したと伝わる 霊験あらたかな土地で、１８３５年 この地を訪れた尼僧慈忍が 八十八カ所の創設を発願したのが始まりと言われています。

篠栗八十八ヶ所霊場　第四十七番　萩尾阿弥陀堂

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　阿弥陀如来

住所　　〒811-2403 福岡県糟屋郡篠栗町萩尾738-2

第49番　小松尾山 雷音寺を出て上って来た道を戻ります。雷音寺の看板まで戻ったら左折して県道をさらに直進します。 240m程進んだあたりの左側に消防団の車庫がありこの先にやっと車が一台だけ入るようなスペースがあります。ここに駐車出来ます。 この左側に第47番　萩尾阿弥陀堂があります。

駐車場	参道
ここに駐車出来ます。	→参道から見た本堂。→

本堂	本堂
→本堂全景。→	→本堂内の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→御真言　おん　あみりた　ていせい　から　うん。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

本堂	諸仏堂
→本堂前の三像。→	→諸仏堂全景。→

諸仏堂	境内
→諸仏堂内の景色。→	→境内の景色。→

次は篠栗八十八ヶ所霊場　第七十六番　萩尾薬師堂に行きましょう。