篠栗八十八ヶ所霊場巡り

篠栗町に八十八カ所の札所があり、多くの参拝者が集まります。
唐から帰国した弘法大師（空海）が修行したと伝わる 霊験あらたかな土地で、１８３５年 この地を訪れた尼僧慈忍が 八十八カ所の創設を発願したのが始まりと言われています。

篠栗八十八ヶ所霊場　第二十一番　高田虚空蔵堂

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　虚空蔵菩薩

住所　　〒811-2401 福岡県糟屋郡篠栗町高田627-2

本明院より新田中橋の信号を直進すると100m程行った所の 高田橋を左折します。渡り終えた先の右側に第21番札所　高田虚空蔵堂が見えます。 本堂の前が駐車場です。ここに車を置いたまま第37番札所　高田阿弥陀堂に行きます。 本堂の前の道を西へ30m程歩くとすぐ右側に在ります。

駐車場	本堂
道沿いにあり本堂のすぐ前に停められます。→	→本堂正面全景。→

本堂	本堂
→本堂正面入口の景色。→	→本堂に架かる　本尊　虚空蔵菩薩　の扁額。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の御本尊　虚空蔵菩薩像。→

本堂	本堂
→本堂内の御本尊　虚空蔵菩薩像。→	→本堂内の諸仏。→

本堂	本堂
→御真言　のうぼう　あきゃしゃきゃらばや　おんありきゃ　まりぼり　そわか。→	→本堂内の景色。→

境内	境内
→上動明王像。→	→十三仏舎。→

境内	境内
→十三仏舎内の景色。→	→十三仏舎内の景色。→

境内	境内
→手水。→	→石灯籠。→

次は篠栗八十八ヶ所霊場　第三十七番　高田阿弥陀堂に行きましょう。