篠栗八十八ヶ所霊場巡り

篠栗町に八十八カ所の札所があり、多くの参拝者が集まります。
唐から帰国した弘法大師（空海）が修行したと伝わる 霊験あらたかな土地で、１８３５年 この地を訪れた尼僧慈忍が 八十八カ所の創設を発願したのが始まりと言われています。

篠栗八十八ヶ所霊場　第五十七番　田ノ浦栄福堂

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　阿弥陀如来

住所　　〒811-2400 福岡県糟屋郡篠栗町田ノ浦1714-2

第30番　田ノ浦斐玉堂の参拝を済ませてから丁字路まで戻ります。ここの丁字路を真直ぐに30m程歩くと左に第五十七番札所の看板が 有りますのでここを左に小路を通って行くと　そこが第57番　田ノ浦栄福堂です。　

案内看板	本堂
第五十七番札所の看板があります。→	→本堂全景。→

本堂	本堂
→本堂に架かる　御本尊　阿弥陀如来　の額。→	→本堂内の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の御本尊　阿弥陀如来像。→	→本堂内の御本尊　阿弥陀如来像。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

大師堂	大師堂
→大師堂全景。→	→大師堂内の景色。→

子安観世音堂	子安観世音堂
→子安観世音堂全景。→	→子安観世音堂内の景色。→

大師堂	大師堂
→大師堂全景。→	→大師堂内の普賢菩薩、弘法大師、千手観音　各座像。→

諸仏舎	諸仏舎
→諸仏舎全景。→	→諸仏舎内の薬師如来坐像、延命地蔵坐像。→

十一面観世音菩薩堂	十一面観世音菩薩堂
→十一面観世音菩薩堂全景。→	→十一面観世音菩薩堂内の景色。→

次は篠栗八十八ヶ所霊場　第七番　田ノ浦阿弥陀堂に行きましょう。