篠栗八十八ヶ所霊場巡り

篠栗町に八十八カ所の札所があり、多くの参拝者が集まります。
唐から帰国した弘法大師（空海）が修行したと伝わる 霊験あらたかな土地で、１８３５年 この地を訪れた尼僧慈忍が 八十八カ所の創設を発願したのが始まりと言われています。

篠栗八十八ヶ所霊場　第五十三番　桐ノ木谷阿弥陀堂

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　阿弥陀如来

住所　　〒811-2400 福岡県糟屋郡篠栗町桐ノ木谷801

第55番　桐ノ木谷大日堂を出て来た道を戻ります。第22番の前を通り過ぎ、猿田彦の看板のところを左折します。さらに下り子安観音の看板の ところを大きく左折して進むと　公衆トイレがあります。その横の浄化槽の上に駐車出来るようになっています。ここに車を置き、道路反対側の なだらかな坂を上った所に　第53番　桐ノ木谷阿弥陀堂があります。　

駐車場	本堂
ここに駐車出来ます。→	→本堂全景。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

本堂	本堂
→本堂内の景色。→	→本堂内の景色。→

大師堂	大師堂
→大師堂全景。→	→大師堂内の大師坐像。→

境内	境内
→境内の景色。→	→境内の景色。→

境内

→境内の景色。→

次は篠栗八十八ヶ所霊場　第五十六番　松ケ瀬地蔵堂に行きましょう。