地域 中津市耶馬渓町
岩洞山 久福寺
宗旨 曹洞宗
本尊
住所 〒871-0401 大分県中津市耶馬渓町平田39
案内 | 参道 |
案内看板。→ | →参道に掲げられた幟。刻まれし一三〇〇年奈良時代開闢の里 岩洞山 久福寺 観音堂 久福寺保存会 岩屋→ |
案内看板 | 久福寺門前宝塔 |
→勝宮守と子戸自売の墓 勝宮守は、天長年間下毛郡擬大領(郡の長官)として 蕨野(本耶馬渓多志田)に住し、厳洞山久福寺を開基。天長四年(八二七)丁末十月十八日寺を創建した。 妻の子戸自売は十五才で夫勝宮守と結婚、日本後記に名を知られた賢女で、夫勝宮守の死後はひとりで空房を守り 四十八才にて遂に世を去った。墓は、境内左手の円通洞と称される岩窟の中にある。(昭和五十三年十二月一日指定 有形文化財) 久福寺門前宝塔 久福寺門前の岩の上に建っており、石造で見た目にも優美で、全体的に整った 形をしており推定で、室町時代末期の造立と思われる。総高 一五〇p・基礎は三重の一石・塔身は茶壺形。 屋根は照屋根で軒先二重・相輪の請花は単弁の八弁で宝珠と火焔はない。(昭和五十年一月十日指定 有形文化財) 中津市教育委員会→ | →久福寺門前宝塔全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景→ | →本堂を正面左の側面から。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂入口→ | →本堂を正面から。→ |
本堂 | 表柱 |
→本堂に架かる半鐘→ | →勝宮守及び子戸自売の墓。→ |
岩窟観音堂 | 岩窟観音堂 |
→岩窟観音堂全景→ | →岩窟観音堂への石段。→ |
円通洞 | 円通洞 |
→円通洞全景→ | →円通洞全景。→ |
参道 | 参道 |
→参道脇の石造→ | →参道脇の石造。→ |
参道 |
→参道脇の銀杏の大木→ |
三慧山 西浄寺
宗旨 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0401 大分県中津市耶馬渓町大字平田1004
掲示板 | 案内看板 |
眠れない夜を 嘆くものは多いが 目覚めた朝に 感謝するものは少ない。→ | →西浄寺 大内義隆書の扁額。→ |
山門 | 山門 |
→山門全景。→ | →山門全景。→ |
山門 | 山門 |
→山門から本堂を見る。→ | →山門を境内側から。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →鐘楼全景。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →鐘楼全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面。→ | →本堂正面に架かる「三慧山」の扁額。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる太鼓。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
境内 | 境内 |
→境内に置かれた旧鬼瓦。→ | →井戸。→ |
三慧閣 | 三慧閣 |
→三慧閣全景。→ | →三慧閣正面玄関。→ |
瑞応山 円徳寺
宗旨 曹洞宗
本尊
住所 〒871-0404 大分県中津市耶馬渓町大字戸原116
掲示板 | 参道 |
あれ あれ 何にも書かれてないな。→ | →この参道石段を上ります。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂正面玄関。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる半鐘。→ | →本堂全景。→ |
桧原山 正平寺
宗旨 天台宗
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0411 大分県中津市耶馬渓町中畑1422
桧原山由緒碑 | 桧原山由緒碑 |
桧原山由緒碑全景。→ | →桧原山由緒全文。→ |
桧原山史跡案内図 | 各見所 |
→桧原山史跡案内図。→ | →各見所説明看板。→ |
手水舎 | 手水 |
→手水舎全景。→ | →手水の景色。→ |
梵字鳥居 | 梵字鳥居 |
→梵字鳥居案内碑。→ | →梵字鳥居全景。→ |
梵字鳥居 | 参道 |
→正平寺石段上り口の鳥居は、山頂の桧原権現に寄進されたものであるが、島木の部分に佛を表す梵字(古代印度の文字)七字を彫刻しているきわめて貴重なものである。寛文九年(一六六九)建立。→ | →参道石段を上り、本堂へと向かいます。。→ |
大木跡 | 大木跡 |
→参道石段を上りつめると、なにやら大木を切った跡が。→ | →中には お薬師さまがいらっしゃった。→ |
石表柱 | 鐘楼 |
→九州四十九院薬師霊場 第十一番札所。→ | →鐘楼全景。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →梵鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。右は神輿殿。→ | →本堂正面の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる 耶馬渓四国 第七十八番霊場 の表札。→ | →本堂に架かる 九州四十九院薬師霊場第十一番札所 の表札。→ |
本堂 | 本堂 |
→約五年前に訪れた時は本堂正面に おみくじがおかれていたが。→ | →今回訪れた際には なんだか すっきりしている。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面に架かる扁額。→ | →本堂内正面の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内正面景色。→ | →本堂内須弥壇の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内左側の景色。→ | →本堂内右側の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→御本尊 阿弥陀如来 おん あみりた ていせいから うん 真言。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の飾り物。→ | →本堂内の飾り物。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の飾り物。→ | →本堂内の飾り物。→ |
本堂 | 護摩堂 |
→本堂内の景色。→ | →護摩堂全景。→ |
水子地蔵堂 | 水子地蔵堂 |
→水子地蔵堂全景。→ | →水子地蔵 建てまいらせて供養せむ 幼く逝きし霊安かれと。→ |
水子地蔵堂 | 水子地蔵堂 |
→水子地蔵の面の可愛さ亡き吾子の姿と重なり瞼をぬらす。→ | →水子地蔵堂内の景色。→ |
地蔵堂 | 地蔵堂 |
→地蔵堂全景。→ | →地蔵群。→ |
地蔵堂 | 地蔵堂 |
→地蔵群。→ | →地蔵群。→ |
薬師瑠璃光如来 | 薬師瑠璃光如来 |
→薬師瑠璃光如来立像。→ | →薬師瑠璃光如来立像。→ |
神輿殿 | 神輿殿 |
→神輿殿全景。→ | →中には三体の御神輿が据えられている。→ |
庫裏 |
→庫裏全景。→ |
清澤山 厳浄寺
宗旨 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0414 大分県中津市耶馬渓町大字河原口393
案内 | 参道 |
こちらに厳浄寺がありますよ。→ | →この参道石段を上ります。→ |
山門 | 山門 |
→山門全景。→ | →山門に架かる扁額。清澤山 と読める。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景を正面から見ます。→ | →本堂全景を右側から見ます。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる 真宗大谷派 清澤山 厳浄寺 の表札。→ | →本堂に架かる半鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
唯心山 浄正寺
宗旨 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0413 大分県中津市耶馬渓町大字大野1122-1
山門柱 | 山門柱 |
石段前に立つ山門柱。→ | →石段前に立つ山門柱。→ |
石表柱 | 山門 |
→石段前に立つ石表柱。→ | →山門全景。→ |
山門 | 山門 |
→左記 門柱の記 の内容が書かれています。→ | →左記 山門落慶法要 表白 の内容が書かれています。→ |
手水 | 本堂 |
→手水を清めて。→ | →本堂全景を正面から見ます。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂全景を左側から見ます。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる太鼓。→ | →本堂に架かる半鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂入口正面。→ | →本堂内の御本尊。→ |
境内 | 庫裏 |
→寺地堂宇移転記念碑。→ | →庫裏の景色。→ |
瑞信山 善正寺
宗旨 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0405 大分県中津市耶馬渓町大字柿坂570
案内看板 | 掲示板 |
真宗大谷派 善正寺 柿坂保育園が境内にあります。→ | →掲示板は園児達の作品が飾られています。→ |
石柱門 | 参道 |
→石柱門。→ | →参道の脇に建つ石燈籠。→ |
山門 | 山門 |
→山門全景。→ | →山門に架かる扁額。「瑞信山」。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 鐘楼 |
→本堂内の景色。このお寺さんでは経机の前で読経してはいけないとのご注意をうけましたので 参拝される方は気を付けて下さい。→ | →鐘楼全景。→ |
境内 | 境内 |
→境内の景色。→ | →境内の景色。→ |
境内 | 境内 |
→境内の景色。→ | →境内の景色。→ |
白壁 | 白壁 |
→境内を囲む白壁。→ | →境内を囲む白壁。向うに妙泉寺さんの鐘楼が見える。→ |
妙泉寺
宗旨 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0405 大分県中津市耶馬渓町大字柿坂571
石門柱 | 参道 |
石門柱全景。→ | →この参道を上ります。→ |
山門 | 山門 |
→山門全景。→ | →山門に架かる扁額。山号が読めない。→ |
山門 | 山門 |
→彫刻細工がされた門扉。→ | →彫刻細工がされた門扉。→ |
山門 | 山門 |
→龍の彫刻がされた山門の欄間。→ | →山門を境内側から見ると。→ |
山門 | 廟廊 |
→山門全景。→ | →廟廊全景。→ |
廟廊 | 鐘楼 |
→廟廊入口。→ | →鐘楼全景。→ |
鐘楼 | 本堂 |
→鐘楼全景。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面玄関。→ | →本堂に架かる「真宗大谷派 妙泉寺の表札と半鐘。→ |
展示瓦 | 展示瓦 |
→真宗本廟御影堂瓦 平瓦 縦53cm 横41cm 重さ12.7kg。→ | →真宗本廟御影堂瓦 丸瓦 縦46cm 横23cm 重さ 7.1kg。この瓦は、真宗本廟御影堂 の明治期の再建の際、愛知県三河地方のご門徒より寄進され、以来百余年、風雪に耐え、宗祖親鸞聖人のまします 御影堂の屋根を守ってましりました。両堂の再建、。真宗本廟の崇敬護持にかけた多くの念仏者の願い、ご苦労が偲ばれます。→ |
庫裏 |
→庫裏全景。→ |
万行寺
宗旨 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0421 大分県中津市耶馬渓町山移3787
案内 | 鐘楼門 |
こちらに万行寺がありますよ。→ | →鐘楼門全景。→ |
鐘楼門 | 鐘楼門 |
→梵鐘全景。→ | →鐘楼門を境内側から見ると。→ |
境内 | 境内 |
→石灯籠。→ | →石灯籠。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂正面入口。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる太鼓。→ | →本堂に架かる半鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂に向かって左側は銀杏の落葉で埋もれていた。→ |
庫裏 |
→庫裏全景。→ |
小柿山 光円寺
宗旨 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0422 大分県中津市耶馬渓町大字深耶馬1029
参道 | 鐘楼門 |
参道の奥に本堂、左に庫裏。→ | →この参道石段を上ります。→ |
鐘楼門 | 鐘楼門 |
→鐘楼門全景を境内側から。→ | →鐘楼門に架かる梵鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂に架かる扁額。「光円寺」。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 看板 |
→本堂内の阿弥陀像。→ | →光円寺のしだれ桜 この寺は、開基・経林によって天文二年(一五三三)に建立された 浄土真宗本願寺派寺院である。願主は光円寺理才である。当初は玖珠郡八幡村志津里(玖珠町)にあったが、柿山村寺 小野(深耶馬)に移転された後、現在地に再建されたと伝えられている。一度焼失しており、現在の建物は江戸時代 後期の再建と思われる。また門前の石垣は、打込み接ぎと呼ばれる石の表面や角を打ち欠き、平らにいた石をなるべく 隙間なく積み上げる方法で築かれており、勾配のある反りが特徴である。このしだれ桜は、幹の太さ約三m、高さ約 十mあり、門前の市道上の十m四方に垂れ下がる。樹齢について記録は残っていないが、住職の話によると三五〇年 以上という。九州有数のしだれ桜の名所として知られており、三月下旬から四月上旬の開花時期に美しく咲き香る姿は 実に見事である。中津市指定天然記念物 昭和五十三年十二月一日指定 中津市教育委員会。→ |
光円寺のしだれ桜 | しだれ桜 |
→春の開花時期に再訪してみましょう。→ | →こちらのしだれ桜もかなり大きい。→ |
庫裏 |
→庫裏全景。→ |
竜源寺
宗旨 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0422 大分県中津市耶馬渓町大字深耶馬2580-1
全景 | 石柱山門 |
こちらに竜源寺があります。→ | →石柱山門全景。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →鐘楼全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂を向かって右側から。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面。→ | →本堂に架かる「浄土真宗大谷派 龍源寺」の表札。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂入口。→ | →本堂に架かる半鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
境内 | 境内 |
→浄水。→ | →梵鐘記念碑。→ |
境内 | 庫裏 |
→南無阿弥陀仏。→ | →庫裏全景。→ |
景色 | 景色 |
→本堂よりの景観。秋の山は本当に美しい。→ | →本堂の裏山。左手に大きな椋の木がある。→ |
浄真寺
宗旨 真宗大谷派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0434 大分県中津市耶馬渓町大字樋山路2611
山門柱と本堂 | 本堂 |
石段上に立つ山門柱。奥に本堂全景。→ | →本堂正面。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂入口正面。→ | →本堂内の阿弥陀仏立像。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂の御内陣。→ |
本堂 | 本堂/strong> |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→恩徳讃 如来大悲の恩徳は 身を粉にしても報ずべし 師主知識の恩徳も ほねを くだきても謝すべし 本当に自分を知るには やはり人という鏡がなくてはならない(高光大船) 呼び覚まされると いう意味が親鸞聖人にとって「信」の意味である(平野 修)。→ | →悠々(ゆうゆう)と穢土(えど)に居られる世界を浄土という 安田 理深(やすだりしん)。→ |
境内 | 鐘楼 |
→境内の景色。→ | →鐘楼全景。→ |
境内 | 境内 |
→境内のよく手入れされた松。住職のお話だと 以前はもっと先まで伸ばしていたが 維持管理が出来ない為これ以上伸ばすのを止めてるとのことです。→ | →現在の住職の先代から引き継いだそうで、ここまでなるまで何年かかったかわからないそうです。→ |
庫裏 |
→見事な松と庫裏全景。→ |
峰城山 教円寺
宗旨 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0432 大分県中津市耶馬渓町大字金吉66
参道 | 山門柱 |
だらだらとつづく坂道の参道。→ | →参道を上りきった処の山門柱。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →鐘楼へ行くにも崖の横の道を進む。→ |
本堂 | 本堂 |
→境内に入ると本堂が見えます。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面の景色。→ | →本堂に架かる「教圓寺」の扁額。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる句表札「ともにいのちかがやく世界へ」。→ | →本堂に架かる表札「浄土真宗本願寺派 峯城山 教円寺」。→ |
本堂 | 庫裏 |
→本堂に架かる半鐘。→ | →庫裏全景。→ |
境内 | 境内 |
→親鸞聖人の御姿。→ | →東屋があります。→ |
境内 |
→つつじの季節に再度訪れて東屋から見上げるのも一興かと。→ |
松栄山 光円寺(横山)
宗旨 浄土真宗本願寺派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0432 大分県中津市耶馬渓町大字金吉1716-1
掲示板 | 石銘板 |
生者必滅(しょうじゃひつめつ)会者定離(えしゃじょうり)生まれたら必ず死にます 出会った人とは別れるのが定めです。→ | →よく読めないがどうやら 真宗本願寺派で北山大納言が横山と改めた。本堂が焼けて しまったので再建する時に天井絵を書いてもらった というようなことが書かれているらしい。→ |
鐘楼門 | 鐘楼門 |
→鐘楼門全景。→ | →鐘楼門を境内側より見る。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。二〇一九年に建立二〇〇年を迎える。→ | →本堂正面。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内に掲げられた「領解文」。→ | →本堂内の須弥壇の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 看板 |
→本堂に架かる「光圓寺」の扁額と名工の格天井の書画。→ | →光円寺格天井の書画 当寺の開基は、北山大納言実衡朝臣の次子左中将俊季朝臣。 南北朝の時、乱を避けてこの地に隠棲する。世人は北殿あるいは山浦殿と称していたが横山と姓を改める。 永録元年(一五五八)初めて一宇を建立する。文化十三年(一八一六)本堂が類焼されたが、三年後の文政二年(一八一九) 再建されて現在に至っている。再建に当たり住職は、当時有名な書画の大家を尋ね一枚ずつ書いてもらったと言い伝えられて いる。格天井の書画は、二三〇枚余りで中には竹田・淡窓・旭荘・亀井・五岳等の名士の書画が収められている。 (昭和五十三年十二月一日指定 有形文化財)中津市教育委員会。→ |
本堂 | 庫裏 |
→本堂に架かる半鐘。→ | →庫裏全景。→ |
次は山国町を訪ねてみましょう。