地域 中津市下正路
龍隠山 安全寺
宗旨 曹洞宗
本尊
住所 〒871-0097 大分県中津市下正路457
案内 | 山門 |
耳かじりに書かれた内容が書かれています。→ | →山門全景。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →梵鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂に掲げられた「龍隠山」の扁額。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内に掲げられた「龍隠山」の扁額。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→賓頭盧頗羅堕(ビンヅルハラダ) 略名 賓頭盧尊者。→ | →賓頭盧頗羅堕 十六羅漢のお一人にて通称を「なで佛」と云われ 自分の痛い部分に触って像をなでると御利益ありとの伝説があります。→ |
境内 | 境内 |
→境内の景色。→ | →境内の景色。→ |
境内 | 境内 |
→更生保護の創始者 川村矯一郎顕彰碑。→ | →川村矯一郎顕彰の由縁 川村矯一郎は嘉永五年中津に生まれ 渡辺重石丸に学んだ増田宋太郎らと 国事に奔走 明治十年立志社の獄に座し 静岡県監獄に投獄された。獄中 監獄改良・釈放者保護を志し出獄の後 金原明善と共に静岡県下に勧善会を興し監獄署長に挙げられるに及び二十一年静岡県出獄人保護会社を設立 県下一円に保護委員を委嘱し更生保護施設を設置した。同会は わが国最初の更生保護会であるとともに保護司制度の 源流となり 今日の更生保護への道を切り拓いた。川村は明治二十四年激務に倒れ三十八歳にしてこの世を去った。 郷土の先人の博愛慈善の功業に敬慕の念止み難く ここに顕彰の碑を建つ。建立実行委員会→ |
境内 | 境内 |
→地蔵尊像。→ | →法華経千部供養塔及び石仏。→ |
境内 | 境内 |
→境内の景色。→ | →境内の景色。→ |
次は浦町を訪ねてみましょう。