地域 中津市寺町
寶池山 西蓮寺
宗旨 浄土真宗本願寺派
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町998
石表柱 | 山門 |
浄土真宗 本願寺派 寶池山 西蓮寺。→ | →山門全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂正面を見上げてみる。太鼓。→ |
案内 | 寺町 この町について |
→左記 耳かじりの内容が書かれています。→ | →中津城総曲輪内の東側に在って島田口と蛎瀬の中程に城下防備を目的に
造られた町。ここ 「寺町《には、黒田入封以前からの地蔵院・安随寺、細川藩時代の普門院・宝蓮坊・
本伝寺、小笠原藩時代の円竜寺・浄安寺そして奥平藩時代の松厳寺の計十二ケ寺がある。
一家は習慣の学校なり 父母は習慣の教師なり 「福澤文集《巻之一 北部校区青少年健全育成協議会→ |
西蓮地創立沿革・縁記 |
→一読してね。→ |
正寿山 浄安寺
宗旨 浄土宗
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町995
行燈 | 山門 |
浄土宗 浄安寺。→ | →山門全景。→ |
白壁塀 | 案内 |
→白壁が続く。→ | →左記 耳かじりの内容が書かれています。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂正面を見上げてみる。→ |
廟廊 | 境内 |
→廟廊全景。→ | →境内の景色。→ |
境内 |
→境内の景色。→ |
岡谷山 圓龍寺
宗旨 浄土宗
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町991
案内 | 山門 |
左記 耳かじりの内容が書かれています。→ | →山門表札。→ |
山門 | 山門 |
→山門全景。→ | →山門に架かる扁額。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂に架かる扁額。手前に「岡谷山《奥に「浄蓮院《。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂に架かる表札。全然 読めませーーん。→ | →本堂に架かる表札。全然 読めませーーん。→ |
観音堂・閻魔堂 | 観音堂・閻魔堂 |
→観音堂・閻魔堂全景。→ | →観音堂・閻魔堂を正面から。→ |
観音堂・閻魔堂 | 観音堂・閻魔堂 |
→観音堂左側。→ | →観音堂右側。→ |
観音堂・閻魔堂 | 観音堂・閻魔堂 |
→左に三つ葉葵の紋が見える。→ | →観音堂内部の子安観世音菩薩像。→ |
閻魔堂 | 閻魔堂 |
→閻魔堂内の景色。→ | →閻魔大王と葬頭河婆(奪衣婆)。→ |
閻魔堂 | 閻魔堂 |
→吊るされた梵音具。→ | →左記 耳かじりの内容が書かれています。→ |
閻魔堂 | 閻魔堂 |
→干支が描かれた瓦。子丑寅。→ | →干支が描かれた瓦。卯辰巳。→ |
閻魔堂 | 閻魔堂 |
→干支が描かれた瓦。午羊申。→ | →干支が描かれた瓦。酉戌亥。→ |
境内 | 境内 |
→六地蔵像。→ | →詩が書かれてあるんだけど 拙者には読めませぬ。御免。→ |
鏡智山 円応寺
宗旨 浄土宗鎮西派
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町961-2
山門 | 山門 |
山門全景。→ | →山門に架かる 浄土宗 鏡智山 円応寺 の表札。→ |
案内看板 | 本堂 |
→円応寺について。一読できると思います。→ | →山門を入った所から本堂全景を望む。→ |
鐘楼 | 梵鐘 |
→鐘楼全景。→ | →見事な梵鐘が吊るされています。→ |
本堂 | 円応寺の由来 |
→本堂を正面から。→ | →左記 円応寺の由来 の内容が書かれています。→ |
河童の墓と水文瓦 |
→左記 河童の墓と水文瓦 の内容が書かれています。→ |
観音堂 | 観音堂 |
→観音堂全景。→ | →観音堂内の十一面観世音菩薩坐像。→ |
河童の墓 | 河童の墓 |
→河童の墓全景。本堂の裏手にあります。案内矢印に沿って行けばよいです。→ | →河童の墓と称される五輪塔。→ |
河童の池 | 河童の池 |
→河童の池全景。→ | →筆者が訪ねた時は時期が悪かったのか池には水が無かったです。→ |
眞浄山 大法寺
宗旨 日蓮派一致派
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町966
門柱 | 今月の聖語 |
境内入口に大きな門柱があります。→ | →母の 赤子の口に 乳を入れんと はげむ慈悲なり。→ |
大法寺の由来 | 山門 |
→左記、大法寺の由来 の内容が書かれています。→ | →一礼して山門を通ります。→ |
鐘楼 | 鐘楼 |
→鐘楼全景。→ | →鐘楼をまじかに見る。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂正面。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の須弥壇。→ | →天井から下がる結界。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
浄池宮 | 浄池宮 |
→浄池宮全景。→ | →浄池宮正面。→ |
浄池宮 | 浄池宮 |
→浄池宮内の景色。→ | →清正公お姿。→ |
浄池宮 | 浄池宮 |
→浄池宮内 開祖のお姿か?。→ | →浄池宮内 七福神 大国様。→ |
浄池宮 | 浄池宮 |
→浄池宮内の景色。→ | →浄池宮内に架かる扁額。→ |
浄池宮 | 浄池宮 |
→浄池宮内 清正公の武将姿絵。→ | →浄池宮内 おみくじ額 一吉、二末吉、三吉、四凶、五吉、六凶、七吉、八凶、九大凶、拾吉、十一末吉、十二大吉。→ |
浄池宮(清正公大神祇) | 最上位経王大菩薩 |
→(清正公様)ご縁日 23日 24日 肥後熊本城主加藤清正公をお祭りする寺堂です。文武両道、学業成就、開運勝利の功徳が得られます。 祈願文 除其衰患・令徳安穏・遊行無畏・如師子王・南無妙法蓮華経とお唱え下さい。→ | →最上稲荷さま 鳥居。→ |
最上位経王大菩薩 | 最上位経王大菩薩 |
→最上稲荷さま全景。→ | →(最上稲荷さま)ご縁日 15日 20日 稲束は五穀の主で、最上様は食糧をもって我々の生活を守護し又労働を守護して下さいます。 五穀豊穣、商売繁盛、開運招福の功徳が得られます。 祈願文 百穀苗稼甘蔗葡萄・無量無数・荘厳其国・南無妙法蓮華経とお唱え下さい。→ |
浄行さま | 浄行さま |
→浄行さま御社全景。→ | →浄行さま お姿。→ |
浄行さま(洗い仏、除病得福) | 秋山堂(しゅうざんどう) |
→浄行さまは人間生活の中でも一番大切な健康を守る菩薩さまです。この浄行菩薩は生存者の身体に楽を与え苦を除く神通力を発揮する仏さまです。 例えば足の悪い人は浄行さまの足の部分を念入りに洗い、又、腰を病む人は浄行様の腰の部分をよく洗い、磨きたて強く念ずれば必らずや所願成就六根清浄が得られます。 (身体健全六根清浄当病平癒南無妙法蓮華経と唱え願かけしお洗い下さい。)→ | →秋山堂全景。→ |
秋山堂(しゅうざんどう) | 秋山堂(しゅうざんどう) |
→秋山堂に架かる表札。→ | →秋山堂内の景色。→ |
秋山自雲霊神 | 鬼子母尊神 |
→(秋山様)ご縁日 21日 秋山様は人々の腰より下の病い、特に婦人病の平癒に功徳が有る神様です。 祈願文 有大筋力 行歩平正 是好良薬 今留在之 即取朊之 毒病皆癒 南無妙法蓮華経とお唱え下さい。→ | →日蓮宗 真浄山 大法寺 子安 安産 除災 招福 鬼子母尊神。→ |
鬼子母尊神 | 鬼子母尊神 |
→鬼子母尊神正面。→ | →鬼子母尊神側面。→ |
本流山 本傳寺
宗旨 法華宗(本門流)
本尊 「十界勧請大曼荼羅《
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町970
掲示板 | 表柱 |
一心伝道 日蓮大聖人の教えを 正しく今に伝える 法華宗。→ | →南無妙法蓮華経。→ |
山門 | 山門 |
→山門全景。→ | →山門に架かる 法華宗 本傳寺 の表札。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂正面に架かる鰐口。→ |
境内 | 境内 |
→上人像。→ | →宗祖を刻む石碑。→ |
境内 | 境内 |
→境内から山門を見る。→ | →境内の椿と山門。→ |
智光山 合元寺
宗旨 西山浄土宗
本尊 阿弥陀如来
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町973
赤壁 | 山門 |
黒田官兵衛の時代から伝わる血塗られた色の赤壁。→ | →山門全景。→ |
山門 | 山門 |
→山門前の石表柱。→ | →山門を見上げてみると。→ |
合元寺案内 | 山門の刀傷? |
→黒田官兵衛が姫路から恵心僧都(えしんそうず)作と伝わる阿弥陀如来を移して、 空誉上人という僧を開山に迎えて寺院を建立しました。黒田氏の入国に反対した宇都宮鎮房が中津城内に誘殺された時、 鎮房の従臣たちが待機していたこの合元寺にも黒田の手勢が押しかけました。鎮房の従臣は奮戦しましたが、 ことごとく斬り伏せられ、壁はその血で赤く染まったそうです。その後壁は何度白く塗っても血が染み出したくるので、 ついに赤く塗ったをいいます。寺は赤壁寺ともよばれています。 中津市教育委員会。→ | →当時の激しい奮戦の吊残か、刀傷らしきものが数か所に見受けられる。→ |
鐘楼 | 合元寺由来 |
→鐘楼全景。→ | →左記 赤壁 合元寺 の内容が書かれています。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂全景。→ | →本堂に架かる半鐘。→ |
本堂 | 本堂 |
→外側の戸を開けると中廊下があります。→ | →中廊下の本堂入口に架かる 智光山 の扁額。→ |
本堂 | 本堂 |
→中廊下天井から下がる太鼓。→ | →中廊下天井から下がる駕籠。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内正面の景色。→ | →御本尊 阿弥陀如来座像。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内に架かる扁額。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
延命地蔵菩薩堂 | 延命地蔵菩薩堂 |
→延命地蔵菩薩堂全景。→ | →延命地蔵菩薩堂の景色。→ |
延命地蔵菩薩堂 | 延命地蔵菩薩堂 |
→延命地蔵菩薩堂内の景色。→ | →延命地蔵菩薩堂内の景色。→ |
延命地蔵菩薩堂 | 経蔵 |
→延命地蔵菩薩堂内の景色。→ | →経蔵全景。→ |
境内 | 境内 |
→六地蔵像。→ | →石塔。→ |
境内 |
→境内の景色。→ |
満年山 松厳寺
宗旨 臨済宗妙心派
本尊 釈迦如来
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町974
山門 | 山門 |
山門全景。→ | →山門に架かる 松厳寺 の表札。→ |
山門 | 本堂 |
→山門に架かる 奥平昌明章公実父母 五島淡路守盛勝 アキ菩提所の表札。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂前の庭。→ | →本堂正面を見上げる。→ |
本堂 | 境内 |
→本堂正面に架かる扁額。→ | →ふむふむ。なるほど そうか 私には読めませぬ。→ |
境内 | 境内 |
→境内景色。→ | →お堂。→ |
境内 | 境内 |
→お堂に架かる扁額。→ | →境内景色。→ |
地蔵院
宗旨
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町983
石表柱 | 手水 |
地蔵院の銘がある。寺院としてはもう無いみたいだ。→ | →手水で清めて。→ |
地蔵堂 | 地蔵堂 |
→地蔵堂全景。→ | →地蔵堂を右から。→ |
地蔵堂 | 地蔵堂 |
→地蔵堂内の景色。→ | →地蔵像。→ |
獅子吼山 安随寺
宗旨 真宗大谷派
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町981
境内跡 | 蛭子宮 |
あれれ。お寺さんが無くなっている。→ | →境内跡のすぐ前にお宮が有りました。→ |
蛭子宮 | 蛭子宮 |
→蛭子宮全景。→ | →蛭子宮に架かる扁額。→ |
獅子吼山 宝蓮坊
宗旨 真宗大谷派
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町980
鐘楼門 | 鐘楼門 |
鐘楼門全景。→ | →鐘楼門に架かる 真宗大谷派 寶蓮坊 の表札。→ |
宝蓮坊の由来 | 太子門 |
→左記 宝蓮坊の由来 の内容が書かれています。→ | →太子門全景。→ |
手水舎 | 本堂 |
→手水舎全景。→ | →本堂全景。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂正面。→ | →本堂正面に架かる 獅子吼山 の扁額。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の御本尊像。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂内の景色。→ | →本堂内の景色。→ |
庫裏 |
→庫裏全景。→ |
慈眼山 普門院
宗旨 高野山真言宗
本尊 如意輪観世音菩薩
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町978
全景 | 全景 |
木々に囲まれた全景。→ | →木々に囲まれた全景→ |
参道 | 表札 |
→参道入口。→ | →高野山真言宗 普門院の表札。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂を正面から。境内は静かです。→ | →九州八十八ヵ所第十九番霊場の表札が架かっています。→ |
本堂内 | 本堂内 |
→本堂内の様子。→ | →御本尊の如意輪観世音菩薩座像。→ |
本堂内 | 本堂内 |
→本堂内の様子。→ | →本堂内の様子。→ |
境内 | 境内 |
→境内の正一位稲荷大明神の鳥居。→ | →境内の正一位稲荷大明神の社。→ |
境内 | 境内 |
→大師堂。→ | →大師堂内の大師。→ |
境内 | 境内 |
→地蔵像。→ | →地蔵像。→ |
境内 | 境内 |
→地蔵像。→ | →修行大師堂。→ |
境内 | 境内 |
→修行大師堂。→ | →修行大師堂。→ |
境内 | 境内 |
→境内景色。→ | →境内景色。→ |
境内 | 境内 |
→境内景色。→ | →境内景色。→ |
境内 | お接待 |
→境内景色。→ | →お接待菓子を頂きました。合掌。→ |
蓮正寺
宗旨 華厳宗
本尊
住所 〒871-0075 大分県中津市寺町712
訪れてみましたが 見当たりませんでした。
次は鷹匠町を訪ねてみましょう。