中津市のお寺さん巡り

城下町中津と旧市街、新市内、旧下毛郡内のお寺さん紹介
中津市には数多くのお寺さんがあります。中津城とその城下町を造る際に東側の外堀に沿ってお寺が隣接した
寺町を作り、また　その外周部にもお寺を配置することによって、中津城下町を守る防御線となりました。 お寺の裏側に土塁を設け、その外側に外堀があるので　外敵の侵入を阻んだと思われます。今では　道路事情も変わり 昔のなごりは少なくなりましたが、ふと目にした一枚の写真から何かを感じ取って頂けたら幸いです。

地域　中津市本耶馬渓町

　宝福寺

宗旨　　浄土真宗本願寺派

本尊　　阿弥陀仏

住所　　〒871-0206 大分県中津市本耶馬溪町今行81

宝福寺1 宝福寺2
山門 町指定重要文化財　木造吉祥天立像
山門階段。→ →三面宝冠をいただく一木造の吉祥天立像である　彫眼素木で衣丈のひだが腹前Ｖ字 型、太もも当りの同心楕円的作風に平安前期の特色が見られる。惜しくも両手は欠失し、両足先は朽搊している。 宝福寺に伝わるいわれは定かでないが　かってアバラ堂（東屋形）に安置されていたともいわれる。像高七八.五cm 材質　かや　昭和五十年六月十一日　町指定　本耶馬渓町教育委員会。→

 

宝福寺3 宝福寺4
本堂 本堂内の景色
→本堂全景。→ →中央に阿弥陀仏像、向かって左に吉祥天立像。→

 

 

 

　教證山　　信行寺

宗旨　　真宗　大谷派

本尊　　阿弥陀仏

住所　　〒871-0206 大分県中津市本耶馬溪町西屋形820

信行寺1 信行寺2
掲示板 手水
報恩講のお知らせと　聞こう　念仏のこころ　願われ、待たれている私を生きん！→ →龍の手水。→

 

信行寺3 信行寺4
鐘楼 鐘楼
→鐘楼全景。→ →鐘楼全景。→

 

信行寺5 信行寺6
本堂 本堂
→本堂全景。→ →本堂正面に架かる扁額。→

 

信行寺7 信行寺8
本堂 本堂
→本堂に架かる　真宗大谷派　信行寺　の表札。→ →本堂に架かる半鐘。→

 

信行寺9 信行寺10
本堂 本堂
→本堂を左側面から。→ →本堂を左側面から。→

 

 

 

　無量寿山　弘法寺

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　釈迦如来

住所　　〒871-0202 大分県中津市本耶馬溪町曽木2049-1

弘法寺1 弘法寺2
看板 石表柱
弘法寺への入口に掲げられている案内看板。→ →石表柱。→

 

弘法寺3 弘法寺4
門柱 門柱
→門柱には無量寿山　弘法寺。→ →門柱には高野山真言宗。→

 

弘法寺5 弘法寺6
本堂 本堂内
→本堂を正面から。→ →本堂内。→

 

弘法寺7 弘法寺8
本堂内 本堂内
→本堂内。→ →本堂内祈祷所。→

 

弘法寺9 弘法寺10
庫裏 石碑
→本堂横の庫裏。→ →宗祖弘法大師御入定千百五十年御遠忌奉修祈念塔。→

 

弘法寺11 弘法寺12
境内景色 境内景色
→町の空気は汚れてる　田舎の空気は澄んでいる　住んでる者が汚してる。→ →九州三十三観音霊場第十番札所の表柱。→

 

弘法寺13 弘法寺14
境内景色 境内景色
→観世音菩薩立像。→ →上動明王像。→

 

弘法寺15 弘法寺16
境内景色 境内景色
→境内の地蔵堂。→ →境内のお大師像。→

 

弘法寺17 弘法寺18
境内景色 境内景色
→境内のお大師像。→ →境内の仏像。→

 

弘法寺19 弘法寺20
境内景色 境内景色
→境内の仏像。→ →境内の仏像。→

 

弘法寺21 弘法寺22
境内景色 境内景色
→参道脇に並べられている仏像。→ →参道脇に並べられている仏像。→

 

弘法寺23 弘法寺24
境内景色 境内景色
→参道脇に並べられている仏像。→ →参道脇に並べられている仏像。→

 

弘法寺25 弘法寺26
境内景色 境内景色
→参道脇に並べられている仏像。→ →参道脇に並べられている仏像。→

 

弘法寺27 弘法寺28
境内景色 境内景色
→参道脇に並べられている仏像。→ →参道脇に並べられている仏像。→

 

弘法寺29 弘法寺30
境内景色 境内景色
→参道脇に並べられている仏像。→ →参道脇に並べられている仏像。→

 

弘法寺31 弘法寺32
境内景色 境内景色
→参道脇に並べられている仏像。→ →境内を一望する。→

 

弘法寺33 弘法寺34
大悲堂 大悲堂
→大悲堂全景。→ →大悲堂正面。→

 

弘法寺35 弘法寺36
弘法大師堂 弘法大師堂
→弘法大師堂全景。→ →弘法大師堂正面。→

 

 

 

　弘法寺別院

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　釈迦如来

住所　　〒 大分県中津市本耶馬溪町曽木

弘法寺別院1 弘法寺別院2
本堂 本堂
本堂全景。→ →本堂正面入り口。→

 

弘法寺別院3 弘法寺別院4
本堂 本堂
→耶馬渓新四国　第四十九番霊場の表札。→ →弘法寺別院及び耶馬渓新四国　第七十二番霊場の表札。→

 

弘法寺別院5 弘法寺別院6
本堂 本堂
→本堂内の景色。→ →本堂内の景色。→

 

 

 

　弘法寺奥の院

宗旨　　高野山　真言宗

本尊　　釈迦如来

住所　　〒 大分県中津市本耶馬溪町曽木

弘法寺奥の院1 弘法寺奥の院2
看板 本堂
耶馬渓四国八十八ヶ所霊場　第六十三番札所　の案内看板。→ →自然の洞窟を本堂として利用しています。→

 

弘法寺奥の院3 弘法寺奥の院4
洞窟内本堂 洞窟内本堂
→洞窟内本堂の景色。→ →上動明王立像、弘法大師座像、子安観音立像、毘沙門天立像。→

 

弘法寺奥の院5 弘法寺奥の院6
奥の院のさらに山の奥 奥の院のさらに山の奥
→ひっそりと佇む大師堂。→ →耶馬渓新四国　第五十五番霊場　の表札。→

 

弘法寺奥の院7
奥の院のさらに山の奥
→耶馬渓新四国霊場第五十五番　御本尊　大通智勝如来　おんまか　びじゅにや じゃにゃのう　びいぶう　そわか。→

 

 

 

　立正教会

宗旨　　日蓮宗

本尊　　

住所　　〒871-0202 大分県中津市本耶馬溪町曽木2077

立正教会1
本堂
青の洞門駐車場脇に現在は　心の駅　洞門　となっている。→

 

 

 

　岩永寺

宗旨　　真宗大谷派

本尊　　

住所　　〒871-0311 大分県中津市本耶馬溪町跡田443

岩永寺1 岩永寺2
鐘楼 鐘楼
鐘楼全景。→ →梵鐘は今はもう無い。→

 

岩永寺3
本堂
→お寺さんはやめているようだ。→

 

 

 

　法岸寺

宗旨　　曹洞宗

本尊　　

住所　　〒871-0311 大分県中津市本耶馬溪町跡田13891

法岸寺1 法岸寺2
本堂 本堂
本堂全景。→ →本堂の景色。残念ながら誰もいらっしゃらないので中へは入れませんでした。→

 

法岸寺3 法岸寺4
法岸寺橋 法岸寺橋
→らかんじがわに架かる法岸寺橋。→ →法岸寺橋。→

 

法岸寺5 法岸寺6
法岸寺橋 法岸寺橋
→昭和六十二年十月三十日竣工。→ →ほうがんじはし。→

 

法岸寺7 法岸寺8
古羅漢探勝道 古羅漢探勝道
→お寺のすぐ脇から古羅漢探勝道が始まります。→ →古羅漢山頂にある国東塔は北限ともいわれる。→

 

法岸寺9 法岸寺10
古羅漢探勝道 古羅漢探勝道
→地蔵菩薩立像。→ →石表柱。→

 

法岸寺11 法岸寺12
古羅漢探勝道 古羅漢探勝道
→窟内の石像。→ →古羅漢探勝道が山中へと続いている。→

 

 

 

　耆闍窟山　　羅漢寺

宗旨　　曹洞宗総持寺派

本尊　　釈迦如来

住所　　〒871-0311 大分県中津市本耶馬溪町跡田1501

羅漢寺1 羅漢寺2
看板 石表柱
羅漢寺　周辺案内図。→ →曹洞宗　羅漢寺。→

 

羅漢寺3 羅漢寺4
福澤諭吉　羅漢寺参詣記念之碑 福澤諭吉　羅漢寺参詣記念之碑
→福澤諭吉　羅漢寺参詣記念之碑。→ →諭吉は六歳ごろ母親に連れられて参拝　後年耶馬渓開発に尽力する原点となる。→

 

羅漢寺5 羅漢寺6
由来看板 参道
→耆闍窟山　羅漢寺　大化元年（六四五）印度より渡来した法道仙人は当山の霊峰 に感動し、この地に静座修禅して羅漢寺を開いたといわれています。仙人がこの地を去る際に残した観世音像（エンブゴダン） はこの寺の霊宝として大切に保存されています。歴応の頃（一三三八）栄西禅師の法孫、円龕昭覚禅師がこの地を訪れ、 耆闍窟羅漢精舎と号しました。これが当山、山号の由来です。その後、円龕昭覚は訪ね来た逆流建順とともに十六羅漢、 五百羅漢など三千七百余体の石像を建造し、延文五年（一三六〇）に完成、一千人余りの僧侶が集まり開眼供養が 行われたといわれています。以来、臨済宗二十六代を経て、慶長五年（一六〇〇）長州深川大寧寺より鉄村玄鷟禅師 が入山してから曹洞宗に改まり、現住職まで二十七代となっています。平成十五年十月現在。→ →石橋の下を潜る。こちらはリフトを使用した参道。→

 

羅漢寺7 羅漢寺8
参道 仁王門
→石橋の下を潜る。こちらはリフトを使用した参道。→ →徒歩での参拝だと出会う仁王門（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺9 羅漢寺10
石橋 千体地蔵堂
→石橋を潜って参道へ（観光パンフ参考）。→ →山門前の参道脇道に千体地蔵堂があります（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺11 羅漢寺12
千体地蔵堂 千体地蔵堂
→千体地蔵堂内の景色（観光パンフ参考）。→ →石造地蔵菩薩座像（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺13 羅漢寺14
古羅漢 山門
→古羅漢　石造観音菩薩坐像・僧形像（観光パンフ参考）。→ →リフトからの参道と徒歩での参道がこの山門前で合流します（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺15 羅漢寺16
無漏窟 五百羅漢
→山門を通るとすぐに目に入る無漏窟。この中にいわゆる五百羅漢がいます（観光パンフ参考）。→ →無漏窟内の五百羅漢（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺17 羅漢寺18
五百羅漢 五百羅漢
→無漏窟内の五百羅漢（観光パンフ参考）。→ →無漏窟内の五百羅漢（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺19 羅漢寺20
五百羅漢 五百羅漢
→無漏窟内の五百羅漢（観光パンフ参考）。→ →無漏窟内の五百羅漢（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺21 羅漢寺22
五百羅漢 羅漢寺本堂
→無漏窟内の五百羅漢（観光パンフ参考）。→ →無漏窟を出てさらに奥に進むと本堂があります（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺23 羅漢寺24
羅漢寺本堂 羅漢寺本堂
→本堂二階が鐘突堂になっています。鐘を突く前に自分の悩みや心配事を紙に書いて 地獄箱に入れてから作法通りに鐘を突きます（観光パンフ参考）。→ →本堂の景色（観光パンフ参考）。→

 

羅漢寺25 羅漢寺26
羅漢寺本堂 羅漢寺本堂より
→本堂の景色（観光パンフ参考）。→ →本堂鐘突堂から山門と無漏窟を見る景色（観光パンフ参考）。→

 

 

 

　智剛寺

宗旨　　曹洞宗

本尊　　

住所　　〒871-0311 大分県中津市本耶馬溪町跡田1516

智剛寺1 智剛寺2
参道 参道
羅漢寺へ続く参道より下ってきました。→ →この石畳の参道を降りて行きます。→

 

智剛寺3 智剛寺4
参道 参道
→参道を降りて行く途中に石段があったのでここかと思ったが違いました。→ →苔むす石畳は趣一杯です。途中出会った人が「マイナスイオンがいっぱい《と 話しながら通っていたが小生にはそれが見えなかった。聞こえなかった。臭わなかった。無味。無触。→

 

智剛寺5 智剛寺6
参道 参道
→庚申塔案内。→ →庚申塔。→

 

智剛寺7 智剛寺8
参道 本堂
→古羅漢の景　案内看板。→ →本堂全景。やっと　たどり着きました。→

 

智剛寺9 智剛寺10
本堂 本堂
→本堂への石段。→ →本堂全景。→

 

智剛寺11 智剛寺12
本堂 本堂
→本堂正面玄関。→ →本堂を側面から。→

 

智剛寺13 智剛寺14
境内 境内
→境内の窟祠。→ →境内の景色。→

 

智剛寺15 智剛寺16
境内 境内
→境内の景色。→ →境内の景色。→

 

智剛寺17 智剛寺18
境内 山門前
→境内の景色。→ →本堂前の参道脇にある石仏。→

 

智剛寺19
参道
→幹線道路からだとここからの参道を登ればすぐだった。でも登りはきつい。→

 

 

 

　紅楳山　　雲西寺

宗旨　　浄土真宗本願寺派

本尊　　阿弥陀仏

住所　　〒871-0313 大分県中津市本耶馬溪町落合1476-2

雲西寺1 雲西寺2
石表柱 掲示板
浄土真宗本願寺派　紅楳山　雲西寺。→ →人間の欲は尽きないね。おまえはカルロス・ゴーンか？。→

 

雲西寺3 雲西寺4
普照燈 普照燈
→山門前の普照燈。→ →山門前の普照燈。→

 

雲西寺5 雲西寺6
山門 山門
→山門全景。→ →山門に描かれている天井絵。→

 

雲西寺7 雲西寺8
本堂 本堂
→本堂全景。→ →本堂全景。→

 

雲西寺9 雲西寺10
本堂 本堂
→本堂正面に架かる扁額。→ →本堂に架かる太鼓。→

 

雲西寺11 雲西寺12
本堂 本堂
→本堂前の景色。→ →本堂全景。→

 

雲西寺13 雲西寺14
鐘楼 尊師像
→鐘楼全景。→ →鐘楼と尊師像。→

 

雲西寺15 雲西寺16
尊師像 句碑
→尊師像全景。→ →なんと書いてあるかは　此処に来て読んでネ。→

 

雲西寺17 雲西寺18
平家物語句碑 句碑
→祗園精舎の鐘の声、 諸行無常の響きあり。 娑羅双樹の花のいろ、 盛者必衰の理をあらわす。 驕れるもの久しからず、 ただ春の夜の夢のごとし。 猛き人もついには滅びぬ、 偏に風の前の塵におなじ（平家物語）。→ →木の子岳　裏も表も　春の雪。→

 

雲西寺19 雲西寺20
井戸、手水 石碑柱
→境内の景色。→ →本堂横にあります。→

 

雲西寺21 雲西寺22
境内 境内
→境内景色。→ →境内景色。→

 

雲西寺23 雲西寺24
境内 境内
→境内景色。→ →境内景色。→

 

雲西寺25 雲西寺26
境内 山門
→境内景色。→ →山門を境内から。→

 

雲西寺27 雲西寺28
庫裏 庫裏
→庫裏玄関。→ →庫裏全景。→

 

 

 

　東谷山　　専念寺

宗旨　　真宗　大谷派

本尊　　阿弥陀仏

住所　　〒871-0315 大分県中津市本耶馬溪町東谷916

専念寺1 専念寺2
掲示板 石表札
こういうのは　やはり手書きのほうが。→ →東谷山　専念寺。→

 

専念寺3 専念寺4
山門 山門
→山門全景。→ →山門を境内側から見る。→

 

専念寺5 専念寺6
山門 山門
→山門に描かれている天井格子絵。→ →山門に描かれている天井格子絵。→

 

専念寺7 専念寺8
境内 境内
→灯籠。→ →灯籠。→

 

専念寺9 専念寺10
鐘楼 鐘楼
→鐘楼全景。→ →鐘楼を正面から。→

 

専念寺11 専念寺12
鐘楼 境内
→鐘楼全景。→ →灯籠。→

 

専念寺13 専念寺14
境内 本堂
→灯籠。→ →本堂全景。→

 

専念寺15 専念寺16
本堂 本堂
→本堂入口欄間の龍の彫り物。→ →本堂正面を見上げると宗。→

 

専念寺17 専念寺18
境内 境内
→境内の井戸の景色。→ →本堂の屋根を修理した時の旧鬼瓦を展示してあるみたいだ。→

 

専念寺19
庫裏
→庫裏全景。→

 

 

 

　大覚山　　明照寺

宗旨　　浄土真宗本願寺派

本尊　　阿弥陀仏

住所　　〒871-0314 大分県中津市本耶馬溪町西谷2863

明照寺1 明照寺2
本堂 本堂
本堂全景。→ →本堂に架かる　大覚山　の山号。→

 

明照寺3 明照寺4
本堂 本堂
→本堂に架かる半鐘。→ →本堂の景色。→

 

明照寺5 明照寺6
鐘楼 鐘楼
→鐘楼全景。→ →鐘楼を正面側から。→

 

明照寺7 明照寺8
鐘楼 本堂
→梵鐘。→ →本堂入口付近の景色。→

 

明照寺9
庫裏
→庫裏全景。→

 

 

 

　玉岡山　　円流寺

宗旨　　浄土真宗本願寺派

本尊　　阿弥陀仏

住所　　〒871-0314 大分県中津市本耶馬溪町西谷4800

円流寺1 円流寺2
看板 山門
円流寺への入口に掲げられている案内看板。→ →山門全景。→

 

円流寺3 円流寺4
山門 山門
→山門前の石灯籠。→ →山門前の石灯籠。→

 

円流寺5 円流寺6
山門 山門
→山門全景。→ →山門に架かる　玉岡山　の山号。なぜか　二重に掲げられている。→

 

円流寺7 円流寺8
山門 鐘楼
→山門を境内から。→ →鐘楼全景。→

 

円流寺9 円流寺10
鐘楼 鐘楼
→鐘楼全景。→ →鐘楼全景。→

 

円流寺11 円流寺12
本堂 本堂
→本堂全景。→ →本堂全景。→

 

円流寺13 円流寺14
本堂 本堂
→本堂正面。→ →本堂に架かる　円流寺　の額。→

 

円流寺15 円流寺16
本堂 本堂
→本堂に架かる半鐘。→ →本堂全景。→

 

円流寺17 円流寺18
庫裏 庫裏
→庫裏全景。→ →庫裏玄関。→

 

円流寺19
境内
→石灯籠。→

 

 

 

　松尾山　聖晃院

宗旨　　真言宗

本尊　　上動明王

住所　　〒871-0203 大分県中津市本耶馬渓町多志田712-1

聖晃院1 聖晃院2
庫裏から本堂へ 本堂
庫裏の先に本堂があります。→ →本堂全景。→

 

聖晃院3 聖晃院4
本堂 本堂
→本堂玄関。→ →本堂内の景色。→

 

聖晃院5 聖晃院6
本堂 本堂
→本堂内の景色。→ →本堂内の景色。→

 

聖晃院7
本堂
→本堂内の景色。→

 

 

 

　禅海堂

宗旨　　

本尊　　

住所　　〒 大分県中津市本耶馬溪町跡田

禅海堂1 禅海堂2
本堂 本堂
本堂全景。→ →本堂に架かる　禅海堂　の扁額。→

 

禅海堂3 禅海堂4
本堂 本堂
→本堂内の景色。→ →本堂内の景色。→

 

禅海堂5 禅海堂6
本堂 本堂
→本堂内の景色。→ →本堂内の景色。→

 

禅海堂7 禅海堂8
本堂 本堂
→本堂内の景色。→ →本堂内の景色。→

 

禅海堂9 禅海堂10
本堂 本堂
→本堂内の景色。→ →本堂内の景色。→

 

禅海堂11
本堂
→本堂内の景色。→

次は耶馬渓町を訪ねてみましょう。



<< 前ページ | 次ページ >>