九州八十八ヵ所百八霊場 第二十一番 神護寺
第二十一番 八面山 神護寺
宗旨 高野山真言宗
本尊 不動明王座像
住所 〒871-0103 大分県中津市三光田口3572
表柱 | 表柱 |
高野山真言宗 八面山 神護寺。→ | →南華密苑大和本人。→ |
参道 | 手水 |
→参道入口にある 百日紅の木。→ | →手水にて清めて では まいりましょうか。→ |
阿形金剛力士像 | 吽形金剛力士像 |
→参道に入るとまず左右の金剛力士像が迎えてくれます。→ | →仁王像の脚は 力強く逞しいことから「健脚の神」としても崇拝されています。→ |
参道 | 参道 |
→では参道を本堂に向かってみましょう。→ | →なにやら鬼面相をした石像が。→ |
参道 | 参道 |
→孔雀明王像と奥の観音菩薩像。→ | →神護寺 初代住職 篠原覚瑞和尚顕徳碑。→ |
閻魔大王像 | 鬼の石橋 |
→参道途中の閻魔大王石像。→ | →沢に架かる石橋。→ |
石碑 | 修行大師 |
→千土寅雄翁顕徳碑。→ | →石の上から修行大師が見守っています。→ |
参道 | 参道 |
→朗らかな笑顔のわらべじぞう像。→ | →左手に如意宝珠、右手は錫杖を持つ形をなす地蔵菩薩半跏像。→ |
本堂内 | 本堂内 |
→本堂内の様子。→ | →神護寺御本尊 不動明王像。→ |
本堂内 | 本堂内 |
→本堂内の欄間にかかる天狗面。この髪の毛と髭はもしかして本物?→ | →傍らに弁財天座像が。どうか財が私に訪れるように。→ |
四天王 | 四天王 |
→左手に宝塔を持ち右手に宝棒を持つ「多聞天」。→ | →左手を振り上げる「増長天」。→ |
四天王 | あれれ? |
→右手を振り上げ三鈷杵を握る「持国天」。→ | →孔雀明王だ。四天王の一人 「広目天」は何処だ?。→ |
参道 | 参道 |
→輪王坐の馬頭観音像。→ | →こちらも輪王座の如意輪観音像。→ |
護摩道場 | 五大明王 |
→護摩道場入口。→ | →中央の不動明王坐像。→ |
五大明王 | 五大明王 |
→東を向く 降三世明王立像。→ | →南を向く 軍荼利明王立像。→ |
五大明王 | 五大明王 |
→西を向く 水牛にまたがる 大威徳明王像。→ | →北を向く 金剛夜叉明王立像。→ |
蔵王権現 | 観音菩薩 |
→不動明王像横にある蔵王権現立像。→ | →衆生を見下ろす観音菩薩立像。→ |
観音菩薩 | 参道 |
→衆生を見下ろす観音菩薩立像。→ | →奉納石像。→ |
参道 | 参道 |
→岩の下にも石仏が。→ | →右側は石槌権現立像。→ |
お滝場 | お滝場 |
→お滝場の岩の上に立つ不動明王像。→ | →お滝場の八大竜王像。→ |
涅槃像 | 涅槃像 |
→釈迦牟尼佛。→ | →境内にあった巨石に昭和41年より8年間の歳月をかけて彫られたといわれる釈迦涅槃像。→ |
涅槃像 | 涅槃像 |
→右手の施無畏印は入滅した釈尊を恐れなくてもよいと衆生に現しているお姿なのか。→ | →涅槃像は長さ7.9m 高さ1.4mと西日本有数の規模。→ |
涅槃像 | 百度石 |
→釈尊の入滅を悲しむ弟子、羅漢達。→ | →涅槃像前の百度石。→ |
修行屋 | 修行屋 |
→修行屋を参道途中の上から。→ | →修行屋全景。→ |
修行屋 | 修行屋 |
→架かる見事な彫刻。→ | →架かる見事な彫刻。→ |
参道 | 参道 |
→参道の石柱。→ | →修行大師像。→ |
参道 | 参道 |
→十一面観音菩薩立像。→ | →地蔵群。→ |
八面山平和公園 | 桜 |
→神護寺の横は平和祈念公園になっています。。→ | →桜満開の時期。→ |
眺望 |
→中津市外が眼下に見渡せます。→ |
次は九州八十八ヵ所百八霊場 第二十二番 大楽寺に行きましょう。