国東六郷満山霊場 宇佐神宮
宇佐神宮(全国八幡総本宮)
〒872-0102 大分県宇佐市南宇佐
石灯籠 | 表参道 |
表参道入口にある石灯篭です。左右に一対あります。→ | →表参道に入るとイチイガシ並木が続きます。 左側が駐車場、右側が表参道商店街になっています。→ |
一位樫(イチイガシ) | 百年祭石碑 |
→表参道のイチイガシの木。 ちなみに「一位樫《とも書くそうです。→ |
→表参道を進むと左手に百年祭と書かれた土台の上に 丸い石のオブジェが乗っている石碑が→ |
石碑 | 宇佐神宮 石柱 |
→その横にはどなたかが詠んだ歌碑が建立されている。→ | →さらに進むと一乃鳥居前南側に「宇佐神宮《と 書かれた石碑が見えてくる。→ |
うん形狛犬 | あ形狛犬 |
→うーーん。迫力があるね。→ | →あーーー。うんさんに比べると牙が小さいんだ。→ |
一之鳥居 | 26号蒸気機関車(クラウス号) |
→さあ では一之鳥居をくぐって先に進みましょう。 鳥居の真ん中は神様が通るところなので、 鳥居の脚の近くを一礼して通ります。 宇佐神宮独特の鳥居で額が無く 柱の上部に黒い台輪があるのが特徴です。 境内の鳥居は全てこの様式になっています。 ちなみに基本は宇佐鳥居です。→ |
→一之鳥居を過ぎると 左手(駐車場側)に26号蒸気機関車(クラウス号)が展示されています。 昭和40年まで宇佐駅と宇佐神宮を結ぶ宇佐参宮鉄道を 走っていました。 明治24年のドイツ製で現在は 「大分県指定有形文化財《となっています。→ |
誠心直道の碑 | 碑文 |
→さらに表参道を進むと、左手に「誠心直道の碑《と 二天一流 八代 宮本鉄心書の石碑→ |
→その横には 宮本武蔵についての「碑文《が建っている。→ |
如法経塔 | 種田山頭火の句碑 |
→すぐ 横に 「如法経塔《 があります。→ | →さらに その横には種田山頭火の句碑があります。 「松から朝日が赤い大鳥居 春霜にあとつけて詣でる《→ |
種田山頭火の生い立ち | 山頭火の日記より |
→句碑の前に種田山頭火の生い立ちを刻んでいますので一読してみて下さい。→ | →その横に 山頭火の日記より 昭和13年3月17日に宇佐を旅立つ日の想いを残している。→ |
神武天皇聖蹟莬狭顕彰碑 | 神武天皇聖蹟莬狭顕彰碑 |
→表参道に戻るとその正面に 神武天皇聖蹟莬狭顕彰碑があります。→ | →一読してみて下さい。→ |
宇佐神宮境内へ | 神橋 |
→表参道を右手に曲がるといよいよ宇佐神宮境内へと入って行きます。→ | →寄藻川に架かる神橋です。英語だと Sacred Bridge(神聖な橋)というのかな?→ |
阿形狛犬 | 阿形狛犬 |
→神橋を渡ると ここにも狛犬が でもなぜか両方とも阿形だな こちらは向かって左側→ | →こちらは向かって右側 でも よく見ると前足で抑えている物が違うみたいだ→ |
黒男神社 | 二之鳥居(大鳥居) |
→さらに進むと 大鳥居手前の西側(右手)に黒男神社があります。 御祭神 竹内宿禰命 (長寿・忠誠の神様)です。→ |
→さらに進むと 二之鳥居(大鳥居)、一礼して くぐりぬけます。→ |
初沢池 | 初沢池 |
→大鳥居を過ぎると 西側(右手)に初沢池があります。 夏には原始蓮の花が咲きます。→ |
→奈良の猿沢の池、京都の広沢の池とともに日本三沢の池と呼ばれています。→ |
宇佐神宮宝物館 | 宇佐神宮宝物館 |
→その初沢池の右手に「宇佐神宮宝物館《があります。 休館日 火曜日。開館9:00~16:00→ |
→この宝物館には国宝の孔雀文磬や、宇佐神宮や弥勒寺にまつわる文化財を展示してます。→ |
参集殿 | 参集殿 |
→初沢池の左手奥には参集殿があります。→ | →参集殿を南側から見てみました。→ |
勅使斎館 | 勅使斎館 |
→参集殿の南に 勅使斎館があります。 北側玄関より見ると→ |
→玄関の東側へ目を移すと→ |
勅使斎館 | 神宮庁 |
→勅使斎館を東側から見ると→ | →表参道に戻り、斎館のとなりには神宮庁の建物があります。→ |
神宮庁 | 神棚・神号授与所 |
→この建物も神宮庁になるのかな? 造りが違うんだけれど。→ | →さらに表参道を進むとこの神宮庁に付帯して 神棚・神号授与所があります。→ |
手水舎 | 皇族下乗 |
→さらに表参道を進むと 東側(左手)に手水舎があります。 柄杓で左手、右手の順に洗い、左手に水を受けて口をすすぎ、左手を洗ったあと、 柄杓を起てて柄杓の柄の部分を洗い 元の場所へ戻します。→ |
→勅使道から呉橋、西参道を通るとここで合流します。皇族の方々はここで輿から降りたのでしょうか→ |
正参道 | 春宮神社 |
→参道を進みます。参道の真ん中は神様が通るので、人間は両端を歩いて行きます。→ | →参道を進むと西側(右手)に春宮神社があります。 応神天皇の御子神で、学問の神としてご守護くださいます。→ |
祓所 | 祓所 |
→参道を進むと 右手奥に 祓所 があります。→ | →勅使奉幣祭をはじめ大祓式などの祭典の祓の儀を行う所です。 この前の広場を古くより御輿掛(おこしかけ)と称し、 宮司の輿を倚するところです。→ |
三乃鳥居(八幡鳥居) | 夫婦石 |
→いよいよ上宮に至る石段の始まりです。三乃鳥居(八幡鳥居)があります。一礼→ | →この石段を登る途中に 夫婦石(パワースポット)があります。一人の方は両足で、 夫婦やカップルの方は手をつないで一緒に踏むと幸せになれると言われています。 ぜひ 探してみてください。→ |
社叢(しゃそう)の森 | 社叢(しゃそう)の森 |
→またこの石段の途中はずっと、斧を入れていないという社叢(しゃそう)の森の イチイガイシの木や楠の木が雰囲気をかもし出しています。→ | →手水舎前の参道から上宮へ向かう階段付近に群生する木々は、イチイガシと楠を主体とした自然のままの常緑広葉樹林で、国の天然記念物に指定されています。→ |
亀山神社 | 亀山神社 |
→石段の途中の踊り場を左に逸れると亀山神社があります。 基礎石を向かって右斜め前からみると 亀の形をしているのが分ります。→ |
→上宮が鎮座している小椋山(おぐらやま)は亀山といいます。 亀山神社は、亀山の山の神である大山積命(おおやまづみのみこと)を祀る神社です。→ |
宇佐鳥居(県有形文化財) | 西大門(県有形文化財) |
→先程の踊り場に戻りさらに上宮を目指すと宇佐鳥居(県有形文化財)があります。一礼→ | →さらに進むといよいよ上宮への入口、西大門(県有形文化財)があります。一礼 桃山文化の華麗な唐破風をした門です。→ |
神井 | 神井 |
→西大門をくぐると左手に神井があります。→ | →神さまが飲むといわれている井戸のことです。 神井から汲み上げられる水は神聖なものとされ、どこの神社でも大切にされています。→ |
上宮内参道 | 西中門 |
→西大門からさらに進みます。→ | →左手に 西中門 があります。→ |
八子神社 | 南中楼門(勅使門) |
→西中門の横には 八子神社 があります。八幡大神の八王子神をお祀りしております→ | →さあ 上宮の到着です。 まずは中央の南中楼門(勅使門)です。 宇佐神宮を象徴する建造物の一つですが、これを国宝本殿と勘違いしないで下さい。 皇族方が通る門で 県指定有形文化財になっています。 神宮内郭の南正門。高良大明神、阿蘇大明神の二神を御門の神としてお祀りしています。→ |
一之御殿 | 二之御殿 |
→では 一之御殿から。725年に八幡大神(応神天皇)が祀られました。→ | →手前の申殿の奥に二之御殿が。 731年に比売大神(多岐津姫命、市杵島姫命、多紀理姫命)が祀られました。→ |
三之御殿 | 南中楼門 |
→右側に三之御殿が。823年に応神天皇の母である神功皇后が祀られました。→ | →この南中楼門の内側に宇佐神宮本殿(国宝) 向かって左から一之御殿、二之御殿、三之御殿と三東が並んでいる。 切妻造の屋根が二つ造り合いになってM字型をなしている。→ |
住吉神社 | 北辰神社 |
→上宮内東側の住吉神社です。三之御殿から見ることが出来ます。 神功皇后に数々のご神威を与えられた住吉大神を弘仁14年(823年)よりお祭りしています。→ | →上宮内西側の北辰神社です。一之御殿から見ることが出来ます。 比売大神の脇殿といわれ、本宮の地主神と伝えられる造化三神を祀っています→ |
春日神社 | 祈祷殿 |
→上宮内西側の春日神社です。一之御殿から見ることが出来ます。 一之御殿、八幡大神の脇殿です。ご祭神の天児屋根命(あめのこやねのみこと)は春日大明神とも言われ、 神功皇后をお助けになった尊神です。→ | →東側には 祈祷殿 があります。→ |
神木 | 大元神社遥拝所 |
→祈祷殿の前に注連縄を巻いた神木(パワースポット)らしき大樹にカップルが手を添えていました。→ | →回廊を戻ると壁をくりぬいた処に 大元神社遥拝所 があります。→ |
百段 | 西大門 |
→さらに戻ると 南大門から登る百段があります。 大昔に鬼がいて、『人を喰べていいか』と神に許しをこうたところ、大神は、 『わが宮の石段百段を一夜に築いたならば許してやろう』と言われました。 鬼は懸命に石段を積みましたが、99段目まで積み上げたとき、大神は、鶏を鳴かせて夜が明けたと告げられました。 鬼は原(はる)の蛇堀の池に身を投げたといいます。これは百段にまつわる伝説です。→ |
→再び西大門から上宮を出る。一礼→ |
若宮神社(国指定重要文化財) | 若宮神社(国指定重要文化財) |
→西大門から下った先の踊り場に若宮神社(国指定重要文化財)があります。→ | →応神天皇の若宮であられる大鷦鷯命(仁徳天皇)と皇子をお祀りしています。 除災難・厄難の神様として有吊です。→ |
神橋 | 下宮への鳥居 |
→この先に順路として片参りにならないように下宮にも参拝しましょうと案内がありますので 南側(左手)の石段を降りて行きます。石段を降りた先に下宮へ行く神橋があります。→ | →神橋を渡ると下宮への鳥居が。一礼→ |
下宮 | 下宮 |
→下宮です。御祭神は上宮と同じです。 御炊殿(みけでん)ともいい、神へ捧げる食事を調理する場でした。→ | →下宮の八幡大神は、御饌(みけ)を司るとともに、 農業や一般産業の発展、充実をお守りになるご神威を発揮されます。→ |
「兆竹《(さましだけ) | 「兆竹《(さましだけ) |
→下宮の奥にある「兆竹《(さましだけ)です。 かつて 占いの際につかわれていた竹といわれています。→ | →この竹は増えないのでしょうか?→ |
下宮門 | 高倉(県指定有形文化財) |
→下宮門から表参道へと向かいます。一礼。→ | →下宮門を出たところに高倉(県指定有形文化財)があります。→ |
下宮案内 | 下宮の鳥居 |
→高倉から表参道へ向かう途中にある下宮案内です。→ | →この下宮の鳥居をくぐると表参道に戻ります。一礼→ |
八坂神社 | 養蚕神社 |
→表参道から春宮神社の南側を抜けると八坂神社・養蚕神社があります。→ | →表参道から春宮神社の南側を抜けると八坂神社・養蚕神社があります。→ |
八坂神社・養蚕神社 | 八坂神社・養蚕神社 |
→八坂神社・養蚕神社の一之鳥居→ | →八坂神社・養蚕神社の二之鳥居→ |
八坂神社・養蚕神社 | 八坂神社・養蚕神社 |
→須佐之男命(すさのおのみこと)をお祀りしています。 この神社の西側に昔の神宮寺弥勒寺の金堂や講堂の旧蹟があります。→ | →この神社の前で鎮疫祭(心経会)がおこなわれます。 鎮疫祭は疫病災禍を祓い鎮める祭典で、昔は「般若心経《を唱えていたので、「心経会《とよばれます。 私たちも「御心経会(おしんぎょうえ)《とよんでいます。→ |
神宮寺・弥勒寺跡 | 神宮寺・弥勒寺跡 |
→さらに西へ進むと神宮寺・弥勒寺跡があります。明治時代の神仏分離により廃寺となりました。→ | →今では礎石を残すのみとなっています。→ |
朝日稲荷神社 | 朝日稲荷神社 |
→弥勒寺跡から丘を登ると朝日稲荷神社の鳥居参道が見えます。→ | →林立する鳥居を潜り抜けます。→ |
朝日稲荷神社 | 朝日稲荷神社 |
→朝日稲荷神社のお社です。→ | →両脇にはオキツネ様が→ |
琴平神社 | 琴平神社 |
→丘を降り、西参道から続く坂道を朝日稲荷神社の裏手に進むと琴平神社への参道と鳥居があります。一礼→ | →石段を上がると 琴平神社 があります。→ |
天満神社 | 天満神社 |
→さらに 坂を上がると 天満神社と書かれた看板があります。→ | →さらに 坂を上がると 天満神社への石段と鳥居があります。一礼→ |
天満神社 | 粟島神社 |
→石段を上がると 天満神社です。→ | →同じ境内にある 粟島神社です。→ |
石祠 | 神用仏 |
→同じ境内にある 石祠です。→ | →神社の左手に なにやら赤い朊を着せられた地蔵様がいます。 これは 神用仏といい 一生に一度の願い事が叶うとされる いまどきのパワースポットです。→ |
淡島神社 | 石造物 |
→一度坂を下り 別ルートの石段を上がると 淡島神社があります。→ | →淡島神社の横にある 石殿らしき石造物です。→ |
絵馬堂(旧大弐堂) | 絵馬堂内額 |
→ここで一度 呉橋を後ろに西参道を表参道まで戻ります。 手水舎の左側に絵馬堂(旧大弐堂)があります。→ | →絵馬堂に掲げられている額です。→ |
絵馬堂内額 | 絵馬堂内額 |
→絵馬堂に掲げられている額です。→ | →絵馬堂に掲げられている額です。→ |
絵馬堂内額 | 絵馬堂内額 |
→絵馬堂に掲げられている額です。→ | →絵馬堂に掲げられている額です。→ |
絵馬堂内額 | 石橋 |
→絵馬堂に掲げられている額です。→ | →絵馬堂前の浮島に架かる石橋です。→ |
能舞台 | 能舞台 |
→絵馬堂から池向こうの能舞台を見ると→ | →少し位置を変えて能舞台を見ると→ |
能舞台 | 能舞台 |
→能舞台の横はこんな感じです。→ | →能舞台の横はこんな感じです。→ |
木匠祖(もくしょうそ)神社 | 木匠祖(もくしょうそ)神社 |
→能楽殿の南側に進むと木匠祖(もくしょうそ)神社の鳥居があります。→ | →木匠祖神社の本殿です。宮大工・寺大工・桧皮師・塗師の職人達と、近郷近住の職人の守護神です→ |
菱形池 | 石橋 |
→木匠祖神社を後ろに南側(能楽殿方向)へ戻ります。 左側には菱形池が広がります。ちょうど 桜の時期でしたので対岸の桜をパチリ。→ | →さらに進むと 池に架かる石橋です。→ |
亀山神社への鳥居 | 参道 |
→石橋を過ぎると 亀山神社への鳥居が正面にあります。一礼→ | →亀山神社へと続く参道です。→ |
御霊水 | 御霊水 |
→亀山神社の鳥居から東側方向に進んで行きます。 大きな樹の根を超えて行くと御霊水があります。→ | →上宮の裏、菱形池のほとりに三つの霊泉があります。 御霊水(ごれいすい)、または御鍛冶場(おかじば)、下井の霊水とも言い、 八幡大神が御現れになったところであるとされています。→ |
御霊水 | 御霊水 |
→昔はこの御霊水を飲んでいたのだろうが、現在はこのままでは飲用に適していないとのことです。 神棚へのお供え用として使用してください。→ | →奈良朝の末ごろ、社僧の神息(しんそく)が御霊水の前に三個の井戸を掘り、 この水で八幡大神の神威を頂いて刀を鍛えました。これが社宝となっている『神息の刀』と伝えられています。→ |
石橋 | 水分(みくまり)神社 |
→御霊水から引き返すと途中に水分(みくまり)神社への石橋があります。→ | →この石橋を渡ると菱形池の浮島にある水分(みくまり)神社があります。→ |
水分(みくまり)神社 | 石橋 |
→水を司る五神を祀る神社です。菱形池、御霊水前の小島に鎮座され、中島の竜宮様ともいわれます。→ | →浮島から出る石橋を北へ向けて行きます。→ |
頓宮 | 頓宮 |
→さらに進むと頓宮へ通じる参道に出ます。ここを右に曲がりさらに進むと頓宮です。→ | →頓宮の鳥居です。一礼→ |
頓宮 | 頓宮 |
→昭和御造営に臨み、大鳥居の外側にあった社殿を応永年間の頓宮旧蹟に復されました。→ | →七月末、八月上旬毎年行われる神幸祭に、三日二夜の間御滞在になる御旅所(おたびじょ)に当る社殿です。→ |
御神輿の庫 | 頓宮案内 |
→頓宮の北側には御神幸祭に使う御神輿の庫があります。→ | →頓宮案内看板があります。一読を→ |
大尾神社 | 護皇神社 |
→表参道から大尾山参道への入口にある看板です。→ | →表参道から大尾山参道への入口にある看板です。→ |
狛犬 | 狛犬 |
→表参道から大尾山参道を東へ進み、いったん境内を出てから一般道を横切ると 大尾神社 護皇神社への参道脇の狛犬です。→ |
→大尾神社 護皇神社への参道脇の狛犬です。→ |
石灯篭 | 石灯篭 |
→参道脇の石灯篭です。うーーーーん、でかい。→ | →なんと こちらの石灯篭の中にすずめ蜂が巣を作っていた。→ |
石灯篭 | 大尾神社 護皇神社への参道 |
→この形の石灯篭も一対あります。→ | →ここから 大尾山へ登ります。先に鳥居が見えます。→ |
呉橋 | 呉橋 |
→宇佐神宮境内に引き返します。表参道から西参道を西へ向かいます。→ | →寄藻川に呉橋が架かっています。→ |
呉橋 | 呉橋 |
→鎌倉時代より以前からある西参道の屋根がついた神橋です。 昔、呉の国の人が掛けたともいわれ、この吊があります。→ | →普段は通行出来ないようにしています。 (10年に一度の勅使祭の時には開放されます)→ |
菜の花 | 桜 |
→呉橋横の神橋から見た寄藻川の菜の花と桜です。→ | →寄藻川の桜です。→ |
神橋 | 寄藻川 |
→参集殿の裏を進むと表参道商店街へ通じる神橋がみえます。→ | →寄藻川で遊ぶ水鳥達。→ |
ミゼット三輪 | チーズねぎ焼き |
→表参道商店街の酒屋さんには古いミゼット三輪の自動車が置いていました。→ | →ちょっと お腹が空きましたね。 ねぎやさんのねぎ焼きを食べました。これはチーズねぎ焼きです。→ |
メニュー | 駐車場 |
→ねぎやさんのメニュー。→ | →これで宇佐神宮の参拝と散策は終わりです。駐車場を後にしました。 さあ これから 国東六郷満山の三十三霊場めぐり へ出発です→ |
次は国東六郷満山霊場 第一番 報恩寺に行きましょう。