九州三十三観音霊場 第十二番 椿大堂
第十二番 西高野山 椿大堂(善通寺)
宗旨 高野山 真言宗
本尊 十一面観世音
住所 〒872-1103 大分県豊後高田市黒土1400
山門 | 山門 |
椿堂と椿大堂の共有の山門となっている。→ | →椿堂と椿大堂の共有の山門となっている。→ |
仁王像 | 仁王像 |
→山門左の吽形仁王像。→ | →山門右の阿形仁王像。→ |
善通寺 椿大堂の山門 | しあわせ観音看板 |
→ここから椿大堂へと上がります。→ | →しあわせ観音がいらっしゃるのでしょう。→ |
石仏像 | 第十二番札所表札 |
→階段の手前の石仏像。→ | →九州三十三観音霊場第十二番札所の表札。→ |
本堂 | 本堂 |
→本堂を正面から。→ | →本堂に掲げられた善通寺 椿大堂の表札。→ |
本堂前 | 九州三十三観音霊場 第十二番札所 |
→本堂前にいらっしゃる観音様像。→ | →九州三十三観音霊場 第十二番札所。→ |
しあわせ観世音像 | しあわせ観世音像 |
→中央に律するしあわせ観世音像。→ | →足元周りのしあわせ観世音像。→ |
鐘楼 | 金ピカ地蔵 |
→しあわせの鐘 どなたでも突けます。→ | →なぜか金ピカにシールを貼られている地蔵像。→ |
開運転生大念珠 | 聖観世音菩薩 |
→この吊り下げられた念珠を一回転させる事で運が開け幸せな人生に成る。→ | →御真言 おん あろりきゃ そわか。 しあわせの 鐘の音ひびく椿堂 観音慈悲の声と聞くらん→ |
鐘楼の土台建物 | 鐘楼の土台建物の中 |
→赤く塗られた鐘楼の土台建物。→ | →鐘楼の土台建物の中の石仏像群。→ |
剣の形をした看板の下の祠 | 剣の形をした看板の下の祠 |
→祠の中の石仏像たち。→ | →祠の中の石仏像。→ |
境内の祠 | 境内の祠 |
→境内の祠。→ | →境内の祠に架かる粟島大明神。→ |
境内の祠 | 境内の祠 |
→境内の祠に架かる招福十三仏。→ | →境内の祠の中の十三仏と石仏像。→ |
境内の祠 | 境内の祠 |
→境内の祠の延命加持地蔵尊。→ | →境内の祠の生類慈母観音像。→ |
椿三寺前の石碑 | 奇岩 |
→椿三寺地区の参道手前に建つ石碑。→ | →椿大堂の鐘楼から見た山の峰の奇岩。→ |
椿堂
椿堂全景 | 椿堂本堂 |
椿大堂の鐘楼から椿堂を見下ろす。→ | →椿堂本堂を正面から。→ |
椿堂本堂の正面 | お大師像 |
→無数のコルセットと数千人分の女性の髪の毛。ブルッ。→ | →お大師像。→ |
本堂内 | 本堂内 |
→本堂内。→ | →本堂内。→ |
本堂内 | 奥の院入口 |
→本堂内。→ | →奥の院入口の看板。→ |
奥の院入口 | ご霊窟入口 |
→奥の院入口の修行大師像。→ | →ご霊窟入口看板。→ |
ご霊窟内 | ご霊窟内 |
→ご霊窟内の石仏像群。→ | →ご霊窟内の石仏像群。→ |
ご霊窟内 | ご霊窟内 |
→ご霊窟内の供養されたコルセット類。→ | →ご霊窟内の大師像。→ |
ご霊窟内 | ご霊窟内 |
→ご霊窟内の椿大師由緒。→ | →ご霊窟内のご霊水。椿堂と椿光寺のどちらが弘法大師に由縁するのか?→ |
ご霊窟内 | ご霊窟内 |
→ご霊窟内の社。→ | →ご霊窟内の仏像。→ |
ご霊窟内 | ご霊窟内 |
→ご霊窟内の石仏像群。→ | →ご霊窟内の不動明王像。→ |
ご霊窟内 | ご霊窟内 |
→ご霊窟内に整然と並ぶ大師坐像。→ | →ご霊窟内に整然と並ぶ大師坐像。→ |
ご霊窟内 |
→ご霊窟内に整然と並ぶ地蔵像群。→ |
椿光寺
椿光寺本堂 | 椿光寺本堂内 |
椿光寺本堂を正面から。→ | →椿光寺本堂の提灯群。→ |
椿大師の由緒 | お大師像 |
→椿大師の由緒看板。一読してみて下さい。→ | →お大師像。→ |
椿光寺のご霊水 | 椿光寺のご霊水 |
→椿堂と椿光寺のどちらが弘法大師に由縁するのか?。→ | →ご霊水に立つお大師像。→ |
収蔵庫内 | 収蔵庫内 |
→収蔵庫内の大師像。→ | →収蔵庫内のお大師座像。→ |
収蔵庫内 | 収蔵庫内 |
→収蔵庫内の十二支守本尊像。→ | →収蔵庫内の十二支守本尊像。→ |
収蔵庫内 | 本四国八十八ヶ所お砂踏 |
→収蔵庫内の大きな草鞋。→ | →本四国八十八ヶ所お砂踏。わざわざ四国のお遍路に出なくてもここだと10秒で結願する。→ |
子安観音像 | 子安観音像 |
→子安観音像。→ | →子安観音像。→ |
採燈大護摩供火渡り道場 | 採燈大護摩供火渡り道場 |
→採燈大護摩供火渡り道場全景。→ | →採燈大護摩供火渡り道場の扁額を正面から。→ |
採燈大護摩供火渡り道場 | 採燈大護摩供火渡り道場 |
→採燈大護摩供火渡り道場の中の不動明王像。→ | →採燈大護摩供火渡り道場の天井に書かれた凡字。→ |
採燈大護摩供火渡り道場 | 採燈大護摩供火渡り道場 |
→採燈大護摩供火渡り道場脇の不動明王像。→ | →採燈大護摩供火渡り道場にある石臼。→ |
椿光寺前の椿御堂 | 椿光寺前の椿御堂 |
→椿光寺前の椿御堂を正面から。→ | →椿光寺前の椿御堂の内部像。→ |
椿光寺前の御堂 | 椿光寺前の御堂 |
→椿光寺前の御堂を正面から。→ | →椿光寺前の御堂内の像。→ |
椿光寺前の石碑 | お接待菓子 |
→椿光寺前の石碑。→ | →お接待菓子を頂いた。→ |
一番手前にあるのが椿光寺。巨大な弘法大師像があり「椿弘法大師元祖の寺」。
参道の右手の赤い塔の奥にあるのが椿堂。通称椿大師。「弘法大師ゆかりの名刹」。
赤い塔の右奥の階段上にあるのが椿大堂。通称椿観音。善通寺が正式名称。大きな観音像がある。
次は九州三十三観音霊場 第十三番 光明院に行きましょう。