九州三十三観音霊場巡り

ぼけ封じの観音様
どうぞ ぼけがでませんように。

九州三十三観音霊場 第一番 鎮国寺

第一番 屏風山 鎮国寺

宗旨  真言宗御室派

本尊  聖観世音菩薩

住所  〒811-3506 福岡県宗像市吉田966

護摩堂には不動明王像 本堂には大日如来、釈迦如来、薬師如来、如意輪観世音菩薩、阿弥陀如来の宗像五社本地仏と称し安置

鎮国寺1 鎮国寺2
護摩堂と本堂 手水舎
手前が護摩堂、奥が本堂です。→ →二匹の龍が睨み合っています。→

 

鎮国寺3 鎮国寺4
手水舎 護摩堂
→眼光鋭い龍の水口。→ →護摩堂を正面から。→

 

鎮国寺5 鎮国寺6
護摩堂 護摩堂
→護摩堂に架かる九州三十六不動霊場第三十四番札所の表札。→ →護摩堂内の景色。中央の金ピカの扉の中に不動明王立像があり、年に一度 4月28日だけ御開帳されるのだそうです。→

 

鎮国寺7 鎮国寺8
護摩堂 本堂
→護摩堂内に架かる明王殿の扁額。→ →本堂全景。→

 

鎮国寺9 鎮国寺10
本堂 本堂
→本堂を正面から。→ →本堂に架かる九州西国第三十一番霊場の表札。→

 

鎮国寺11 鎮国寺12
本堂 本堂
→本堂に架かる九州八十八ヶ所第八十八番霊場の表札。→ →本堂内の仏像。本堂には大日如来、釈迦如来、薬師如来、如意輪観世音菩薩、阿弥陀如来の宗像五社本地仏と称し安置→

 

鎮国寺13 鎮国寺14
太師堂 太師堂
→太師堂全景。→ →太師堂内の弘法大師座像。→

 

鎮国寺15 鎮国寺16
太師堂 太師堂
→太師堂内の薬師如来坐像。→ →太師堂内の木食上人坐像。→

 

鎮国寺17 鎮国寺18
文殊堂 文殊堂
→文殊堂全景。→ →文殊堂に架かる額。→

 

鎮国寺19 鎮国寺20
文殊堂 地蔵堂
→文殊堂内の文殊菩薩坐像。→ →地蔵堂全景と内部の地蔵菩薩坐像。→

 

鎮国寺21 鎮国寺22
札所表札 ぼけ封じ観音像
→九州三十三観音霊場第一番札所とぼけ封じ三十三観音第三十三番札所。→ →ぼけ封じ観音像。→

 

鎮国寺23 鎮国寺24
境内景色 境内景色
→ふれあい観音像。→ →古い井戸。まだ使っているのかな?。→

 

鎮国寺25 鎮国寺26
境内景色 境内景色
→境内景色。→ →境内景色の石像達。→

 

鎮国寺27
境内景色
→境内景色のかえる。→

 

鎮国寺 奥の院

奥の院1 奥の院2
奥の院参道 奥の院参道
では ここから奥の院へと進んでみましょう。。→ →奥の院参道はこっちだよ。→

 

奥の院3 奥の院4
奥の院参道 奥の院参道
→この先から四国八十八ヶ所がはじまるよ。→ →このような石段を約200m程登ります。この石段の両脇に八十八ヶ所の石仏が露座しています。→

 

奥の院5 奥の院6
奥の院参道 奥の院参道
→第一番 釈迦如来。→ →第二番 阿弥陀如来。→

 

奥の院7 奥の院8
奥の院参道 奥の院参道
→第三番 釈迦如来。→ →第四番 大日如来。→

 

奥の院9 奥の院10
奥の院参道 奥の院参道
→第五番 勝軍地蔵菩薩。→ →第六番 薬師如来。→

 

奥の院11 奥の院12
奥の院参道 奥の院参道
→第七番 阿弥陀如来。→ →第八番 千手観音菩薩。→

 

奥の院13 奥の院14
奥の院参道 奥の院参道
→第九番 釈迦涅槃像。→ →第十番 千手観音菩薩。→

 

奥の院15 奥の院16
奥の院参道 奥の院参道
→第十一番 薬師如来。→ →第十二番 虚空蔵菩薩。→

 

奥の院17 奥の院18
奥の院参道 奥の院参道
→第十三番 十一面観世音菩薩。→ →第十四番 弥勒菩薩。→

 

奥の院19 奥の院20
奥の院参道 奥の院参道
→第十五番 薬師如来。→ →第十六番 千手千眼観世音菩薩。→

 

奥の院21 奥の院22
奥の院参道 奥の院参道
→第十七番 薬師如来。→ →第十八番 薬師如来。→

 

奥の院23 奥の院24
奥の院参道 奥の院参道
→第十九番 地蔵菩薩。→ →第二十番 地蔵菩薩。→

 

奥の院25 奥の院26
奥の院参道 奥の院参道
→第二十一番 虚空蔵菩薩。→ →第二十二番 薬師如来。→

 

奥の院27 奥の院28
奥の院参道 奥の院参道
→第二十三番 薬師如来。→ →第二十四番 虚空蔵菩薩。→

 

奥の院29 奥の院30
奥の院参道 奥の院参道
→第二十五番 地蔵菩薩。→ →第二十六番 薬師如来。→

 

奥の院31 奥の院32
奥の院参道 奥の院参道
→第二十七番 十一面観音菩薩。→ →第二十八番 大日如来。→

 

奥の院33 奥の院34
奥の院参道 奥の院参道
→第二十九番 千手観世音菩薩。→ →第三十番 阿弥陀如来。→

 

奥の院35 奥の院36
奥の院参道 奥の院参道
→第三十一番 文殊菩薩。→ →第三十二番 十一面観音菩薩。→

 

奥の院37 奥の院38
奥の院参道 奥の院参道
→第三十三番 薬師如来。→ →第三十四番 薬師如来。→

 

奥の院39 奥の院40
奥の院参道 奥の院参道
→第三十五番 薬師如来。→ →第三十六番 不動明王。→

 

奥の院41 奥の院42
奥の院参道 奥の院参道
→第三十七番 不動明王。→ →第三十八番 千手観世音菩薩。→

 

奥の院43 奥の院44
奥の院参道 奥の院参道
→第三十九番 薬師如来。→ →第四十一番 十一面観音菩薩。なぜか第四十番は奥の院境内にあります。→

 

奥の院45 奥の院46
奥の院参道 奥の院
→第四十二番 大日如来。ここまでで奥の院に辿り着きました。→ →奥の院へ通じる門。→

 

奥の院47 奥の院48
奥の院 奥の院
→奥の院全景。一番右奥が建物と接合している霊鷲窟(りょうじゅくつ)→ →奥の院に架かる九州八十八ヶ所百八霊場百八番札所の表札。→

 

奥の院49 奥の院50
奥の院 奥の院
→奥の院に架かる案内。本尊は不動明王とある。→ →奥の院内部は真っ暗ですが奥の祭壇の向こうが弘法大師が苦修練行した霊鷲窟。→

 

奥の院51 奥の院52
奥の院境内 奥の院境内
→奥の院境内にある井戸。→ →第四十番 薬師如来。→

 

奥の院53 奥の院54
奥の院境内 奥の院境内
→奥の院境内の石造物。→ →奥の院境内の石碑。→

 

奥の院55 奥の院56
奥の院参道 奥の院参道
→奥の院から参道石段を降りて行くと途中から山道へと逸れる道があります。 どうやら第四十三番以降はこちらの山道を行かねばならぬようです。第四十三番 千手観音菩薩。→ →第四十四番 十一面観世音菩薩。→

 

奥の院57 奥の院58
奥の院参道 奥の院参道
→第四十五番 不動明王。→ →以降 第四十六番から第八十八番までははしょりまして第一番の前に立つ不動明王。→

 

奥の院59
奥の院参道
→奥の院参道に立つ六角石塔。→

 


次は九州三十三観音霊場 第二番 海心寺に行きましょう。

目 次
サブコンテンツ

優しいお姿の観音さま。

北部九州五県(福岡県、大分県、熊本県、佐賀県、長崎県)の寺院から成る観音霊場。 ぼけ封じ、諸病封じの観音霊場である。

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。