九州三十六上動霊場 第二十番 大慈寺
第二十番 大梁山 大慈寺（水かけ上動）
宗旨 曹洞宗
本尊 上動明王立像
住所 〒861-4114 熊本県熊本市野田508
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| 石表柱 | 石表柱 |
| 山門前の石表柱。お酒を飲んで入るのは許しませんよ。→ | →熊本県指定 史跡 大慈寺境内。→ |
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| 山門 | 山門 |
| →山門に向かって左側の吽形仁王像。→ | →山門に向かって右側の阿形仁王像。→ |
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| 大慈禅寺の由来看板 | 山門 |
| →大梁山 大慈禅寺の由来 九州の曹洞宗本山として古くから吊をはせてきた大慈禅寺は 弘安元年(1278年)曹洞宗の開祖で吊高い道元禅師の高弟寒厳禅師（順徳天皇 一説には後鳥羽上皇の第三皇子）によって開山された。（中略）古い歴史をもつこの寺は数々の寺宝を伝え寒厳義尹文書四幅二巻は国の重要文化財、絵画二幅、仏像、宝筺印塔などの石造物六基及び梵鐘は県の重要文化財に指定され、約二万平方メートルに及ぶ広大な境内は県の史跡となっている。（後略）。→ | →山門全景。→ |
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| 山門立札 | 山門 |
| →山門 七堂伽藍の一つにして、三門とも云う。二階に十六羅漢を安置す。享保五年(１７２０）七十八世大梅天常和尚代の建築にして、昭和五十年代修復を行う。大慈禅寺。→ | →山門の景色。→ |
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| 手水舎 | 境内 |
| →手水舎全景。→ | →境内の景色。→ |
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| 鐘楼 | 鐘楼 |
| →鐘楼全景。→ | →梵鐘は当寺開山寒厳義尹禅師が弘安十年に鋳造したものにして高さ一六九センチ口径六〇.六センチなり。→ |
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| 境内 | 中門 |
| →境内参道。→ | →中門の景色。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →本堂全景。→ | →本堂に架かる扁額。→ |
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| 本堂前 | 本堂前 |
| →本堂前の師像。→ | →本堂前の師像。→ |
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| 本堂前 | 本堂前 |
| →本堂前の師像。→ | →本堂前の師像。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →本堂 仏殿立札。→ | →本堂の天井絵。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →御本尊 釈迦牟尼佛。→ | →御本尊 釈迦牟尼佛。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →脇侍の迦葉尊者。→ | →脇侍の阿難尊者。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →脇侍の阿難尊者。→ | →本堂に架かる 九州三十六上動霊場第二十番札所 の表札。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →菩提達磨大和尚座像。→ | →大権修理菩薩半跏像。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →撫で仏。自分の悪いところを摩って下さい。→ | →本堂内の景色。→ |
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| 本堂 | 本堂 |
| →本堂内の景色。駕籠が展示してある。→ | →菊の御紋が入った超特大の椅子。いったい どなたが座られたのでしょう？。椅子左下の踏み台から上がったのかな？。→ |
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| 経蔵 | 経蔵 |
| →経蔵全景。正面には菊の御紋が彫られている。→ | →経蔵側面の扉。こちらは豊臣家の五七桐の家紋が彫られている。→ |
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| 経蔵 | 裏門 |
| →経蔵案内立札。→ | →裏門の景色。→ |
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| 庫裏 | 庫裏 |
| →庫裏全景。→ | →庫裏全景。→ |
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| 庫裏 | 庫裏 |
| →庫裏の玄関。→ | →庫裏の玄関の天井絵。→ |
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| 境内 | 境内 |
| →境内の六地蔵の景色。→ | →境内の六地蔵の景色。→ |
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| 境内 | 境内 |
| →境内の景色。→ | →境内の景色。→ |
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| 境内 | 境内 |
| →境内の景色。→ | →境内の景色。→ |
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| 境内 |
| →境内の景色。→ |
次は九州三十六上動霊場 第二十一番 誕生寺に行きましょう。