九州三十三観音霊場巡り

ぼけ封じの観音様
どうぞ ぼけがでませんように。

九州三十三観音霊場 特別札所 香山昇龍大観音

特別札所 香山昇龍大観音 報恩寺

宗旨  

本尊  昇龍大観世音菩薩

住所  〒838-1521 福岡県朝倉市杷木志波871-4

報恩寺-1 報恩寺-2
石表柱 手水舎
ぼけ封じ特別霊場。→ →手水で清めて参拝です。→

 

報恩寺-3 報恩寺-4
金香水由来 金香如来
→この山には金鉱脈があり大正時代に当町内の武田久助という人が開抗し採鉱していましたが現在は廃坑になっています。 坑内より湧き出る清水を当時筑後の酒造家(本松酒造)が馬車で運び銘酒を造った記録が残っています。金を含む岩の間から湧出する清水は何一つ害の無い自然水です。 健康保持に効果があります。ご自由に試飲され又お持ち帰り下さい。→ →金香如来と子安地蔵。→

 

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報恩寺本堂内 報恩寺本堂内
→報恩寺本堂内の景色。→ →報恩寺本堂内の景色。→

 

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報恩寺本堂内 報恩寺本堂内
→報恩寺本堂内の景色。→ →報恩寺本堂内の景色。→

 

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報恩寺本堂内 報恩寺本堂内
→報恩寺本堂内の景色。→ →報恩寺本堂内の景色。→

 

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報恩寺本堂内 報恩寺本堂内
→報恩寺本堂内。→ →岡本太郎の椅子。なんでも鑑定団出展で本人評価額25万円に対して90万円の鑑定結果となりました。→

 

報恩寺-13 報恩寺-14
昇龍大観音 昇龍大観音
→昇龍大観音。→ →昇龍大観音を足元近くから見上げると。→

 

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昇龍大観音 昇龍大観音
→昇龍大観音をバス専用駐車場から見ると。→ →昇龍大観音を境内正面から見ると。→

 

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昇龍大観音 昇龍大観音建立由来
→昇龍大観音をもう少し近くから。→ →ある夜観音様が枕元にお立ちになり「お前を守るから頑張れ、そして私の像を建ててくれ《と言葉を残した。それで頑張って起業し儲けて観音像をたてました。という内容。→

 

報恩寺-19 報恩寺-20
十二支霊場 十二支霊場
→千手観世音菩薩。→ →虚空蔵菩薩。→

 

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十二支霊場 十二支霊場
→文殊菩薩。→ →普賢菩薩。→

 

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十二支霊場 十二支霊場
→勢至菩薩。→ →大日如来。→

 

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十二支霊場 十二支霊場
→上動明王。→ →阿弥陀如来。→

 

報恩寺-27 報恩寺-28
修行僧 耳地蔵
→難行、苦行をしてこられた僧侶かかえてみませんか?軽いと感じれば本日は安泰とし、重いと感じれば本日は慎みましょう。さあ あなたは どっち?。→ →石の耳に耳掻き棒が突っ込んでる。耳が良く聞こえますようにってか。→

 

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地蔵菩薩像 昇龍修学観世音菩薩像
→宝珠をもつ地蔵菩薩立像。→ →学を修め徳を授ける昇龍修学観世音菩薩像。→

 

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大師像 五重の石塔
→大師像。→ →五重の石塔。→

 

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境内景色 境内景色
→子授け観音像と聖観世音像。→ →仲の良いじいちゃん、ばあちゃん像。→

 

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境内景色 境内景色
→聖観世音菩薩像。→ →お太師さま。→

 

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境内景色
→上動明王とお太師様。→

これで九州三十三観音霊場のお遍路の旅を終えましょう。

目 次
サブコンテンツ

優しいお姿の観音さま。

北部九州五県(福岡県、大分県、熊本県、佐賀県、長崎県)の寺院から成る観音霊場。 ぼけ封じ、諸病封じの観音霊場である。

その中の一員になるべく 私も巡ってみました。 皆様の健康と安心、ご利益がもれなく満たされますよう お祈りいたします。